Panacee(パナセ)

パナセはフランス語で”万能薬”という意味です。「天職探して、転職30回!」の経験を活かして、小さな会社の社長さんをサポートしています!

いじめにしか見えない。

投稿日:2007/10/26 更新日:

亀田家のお兄ちゃんが謝罪会見。
20歳の息子が、「世界一の親父」と言い切る。
アタシは、自分の父親をこんな風には言えない。

ねちねちと、大人達がむらがって、
反省してる人間にさらに追い討ちをかけるその姿は、
集団いじめにしか見えない。

子供のいじめ問題は、大人社会の縮図。
亀田家問題も、同じように大人社会に根付くイジメに見える。
都合よく持ち上げて、都合よく落とす。

有田さんのブログには、こんな記述があった。

亀田興毅記者会見の不愉快さは後を引く。同時間帯にNHKでは国会中継。同じ時空間にあってのこの落差。「群衆は、ある種の危機から生まれる」とは今村仁司さんの言葉だ。本当の危機が、どうでもいい「危機」に隠されていく。今村さんの『群衆ーーモンスターの誕生』(ちくま新書)にシラーの警句があった。「だれも、ひとりひとりみると/かなり賢く、ものわかりがよい/だが、一緒になると/すぐ、馬鹿になってしまう」。エキセントリックな異端尋問の「群衆心理」ほど気持ち悪いものはない。藤原新也さんは「敵は本能寺にアリ」というエッセイのなかで「魔女狩りのように亀田憎しの感情」に触れている。

どうでもいい「危機」が、トップニュースで流れる。
こんなことより、伝えるべきことがたくさんあるでしょうに。

プロであるなら実力が問われる。
実力が伴わなければ、潰れていくだけ。
ぐちゃぐちゃ、しつこく追い詰めなくても、
結果は、おのずと出るでしょ。







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