やりたい仕事をやるためには。

ホームページをモノとしか捉えてない経営者が多い。地方の中小企業なら尚のことだ。
ITやWEBの担当者を作ることも難しいし、経営者向けに勉強会が頻繁にあるわけでもないし、範囲が広すぎて、勉強するにもどこからはじめればいいかもわからない。

そもそも、経営者自身がなかなかWEBを使いこなせていない。
ホームページを紙媒体で作るチラシや会社案内と同等に考えていたのでは、WEBの本領は発揮できない。なので、少しでもWEBの理解を深め、その可能性の大きさや深さを知ってもらうために、小さい会社でもホームページを持つことをすすめ、現場で更新して、運営していってもらうことで、経験の先に、なぜ?が生まれるようにしている。
言わば、わからないことがわかる状態にすること。
わからないことがわかってきて、やっと「ホームページを持っている」という状態から、「ホームページを活用する」という段階に進む。

今日は、約7ヶ月前にホームページを作った会社に訪問してきた。
ページ更新の仕方をレクチャーに行ったのだけど、せっかくお邪魔するのだからと思って、役立ちそうな本も持参していき、社長とお話してきた。
作った当初、社長にとってホームページは「モノ」でしかなく、企業としてホームページをもっていることが当たり前になっているから作ったにすぎなかったのだけど、最近になって「ホームページをもっと活用していかなければ」と思っていた矢先の、私の訪問だったらしく、話はどんどん膨らんで、気づけば、夜7時を回っていた。
>途中、数時間はスタッフ2人の方へのレクチャータイムも含んでね。
午後1時半頃にはお邪魔してたので、喋り倒しで6時間近く。。
脳みそフル回転で喋りまくってきたので、事務所をでたとこで倒れそうだった。(笑)

「ホームページを持っている」という段階から、「活用したい」という段階に、現場スタッフも社長の考えも進んだので、それに応じて私から提供できるサービスを提案することになった。ホームページ製作屋だけで終わることなく、その先、その先と、お客さんの状況・要望・希望にあわせてサポートし結果に繋げていく。話をしている段階で、脳内では色んなことが駆け巡り、それをどのように提案することで、この会社の役に立てるか?を考え出すと、体は疲れているのに、脳みそはぐるぐる、気持ちはわくわくしてきた。
あーこれこそ、本来、私のやりたい仕事だった。と思い出した。

地方企業のITリテラシーの向上を担い、中小企業経営者のパートナー(相談役・実行役=見える化への具体的行動のサポート)となり、地方企業を活性化し地方を元気にすること!が、本来、私のやりたい仕事であり目指すべき位置だったはずなのに、ホームページ製作屋で食べてこれてしまったので、自身のやりたいことを追求していくのを忘れていた。

WEBに詳しい人間ならたくさんいる。だけど、多数の営業経験があり、多数の会社や業種の経験があり、ホステスとして10年の経験があるWEB屋なんて、ほとんど皆無だし、経営者の立場で物事を考え、経営者と同等の目線で話し相手になれる人間もそうそういないだろう。私は、私の“売り”を見失っていたんだ。
と、帰り道、ぼーっとした頭でやっと思い出した。

これで、この数ヶ月考えて続けてきたことが、なんとなくまとまってきた気がする。
今までインプットした情報をアウトプットすること(=お客さんとの会話)で、自分のことも見えてきた。今回の依頼に応えていくことで、私自身も先に進める。うん。
迷ったら、お客さんから答えをもらう。これが、やりたい仕事をやるためのコツだな。

まだ、いまいちまとまりきらない。
これを、まとめるために、もっとブログを書きたいのだけど・・・。

今日は、なんせ疲れた。すでに、脳みそが飽和状態だ。
今夜は、早く寝て、明日、今日感じたままを書いたこのブログを読み直し、作戦を練り直すことにします。

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