パナセ(PANACEE)オフィシャル

パナセはフランス語で”万能薬”という意味です。「天職探して、転職30回!」の経験を活かして、小さな会社の社長さんをサポートしています!

疑ってかかれ!

投稿日:2008/06/28 更新日:

数日前、友人社長から電話。
「入院することになった。。」
「えーーー?どした?なんで?」
「どうやら、腎臓も肝臓も悪くて、即入院だって。。」
悲痛な声。

どう慰めていいかもわからず、
「とりあえず、入院でもなんでも落ち着いたら連絡して。」
とやり取りしたのが、今週はじめ。

で、さっき電話が。
「結果から言うと、肥満が原因だった。」と。
ほぉ~。一安心。

詳しく聞いてみると、
元々高血圧で薬を飲んでいて、
なんかフラフラする~と思って地元の開業医に行ってみたら・・・
1件目で、「腎臓も肝臓も悪い。人工透析をせんと・・・」と言われ大ショック!

ショックを感じつつも、元々疑り深い社長は、続いて2件目の地元開業医に行った。
2件目では、「B型か?C型か?肝炎だと思う。即入院したほうがいい。」とのお達し。
さらにショック!!オレの人生は、これで終わりかーとも思ったと。

普通の人なら、ここで諦めて、
自分が病気になったことを受け止めるのだろうけど、
この社長は、なんせひねくれものの疑い深い性格。(笑)

ほんとにほんとにほんとにそうなのか?と、
3件目は、大きな総合病院へ出向いた。
3件目での検査の結果。
「人工透析?いや必要ないですよ。肝炎?いやいや全く違いますよ。」
いきなり、安堵感いっぱい。

が、いい返事が出てきたのに、
素直に信じないのが、この社長のいいところ。(笑)
えーじゃぁあの2件の診断は何だったんだー?ってことで、
さらにさらに、この社長は4件目の病院へ出向く。>すげーな。

4件目でも3件目と同じ結果。
強いて言うなら肥満がいろんなところに影響して、
数値がよくない状態であるとのこと。
結果的に、「まず、やせろ!」ってことになったと。

うへー。疑り深い性格で良かったねー。と2人して大笑い。
「いやいや、まじで。人生終わったと思って、家族やら従業員やらに色々言って、保険も調べてー、もうしばらく戻って来れないと思う。と言い残して出てきたから、帰りづらかったよー。」って。(笑)
今となれば、笑いながら話ができてるけど、
1箇所の病院だけとか1人の先生だけを闇雲に信じちゃダメだね。

いつだったかテレビの特集で見たけど、
とある老人のボケがすごく進んで、まともに話せなくなったり歩けなくなり、
家族が見かねて、病院を変えて、今のんでる薬をよくよく調べてみたところ、
その人には不必要な薬があったり、量が多いという診断がでた。
病院を変え、薬の量を適切に、いらない薬をやめてみたところ、
数年前の状態(話せる、歩ける)まで戻った。という内容があった。

そのテレビを見ながらも感じたけど、相手が先生と呼ばれる人であろうと、
一人間であり、すべての病気を網羅してることは絶対にできないわけで。
人によって所見も異なるのだから、病気と診断されても、違う病院に行って、
自身で納得するまで調べることが必要だよね。

その社長が言ってたよ。
「いー結果がでるまで、病院めぐりをするつもりだった。」とね。
自分が一生透析が必要な身体になってるとは思えなかったんだよね。
この感覚が大事だよね。

2件目までの病院ででた結果を、甘んじて受け止めてしまっていたなら?
必要がないのに、透析をすることを選択をしてしまっていたなら?
この社長の人生も周りの人の人生も、大きく変わってしまっていた。
ひねくれものの疑い深い性格が功を奏す。(笑)

社長が、さらに言う。
「1件目の診断結果が悪かったら、次へ次へと行ってほしいね。
1件目も2件目のお医者さんもすごくいい人に見えて、
決して間違ってるようには思わなかった。
ほとんどの人が、絶対、信用すると思うわ。
そして、入院して透析はじめて・・・と考えると怖いよね。
大きな声で言いたい。病院はいくつも行ってみろと。」

うんうん。確かに。
疑ってかかることは、自分を守ることになるんだ。

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-ぱなぶろ

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