「世の中を変えるボタン」を見つけなきゃ。

謎の会社、世界を変える謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦
須田 将啓,田中 禎人
¥ 1,680

<目次>
プロローグ
第1章 起業前夜
第2章 エニグモ誕生!
第3章 世界初第一弾 バイマ、オープン
第4章 失意からの挑戦
第5章 世界初第二弾 プレスブログ
第6章 世界初第三弾 フィルモ
第7章 世界へ
エピローグ

この会社のサービスに「シェアモ」というのがある。
この本では、これからはじめるサービスとして、
ほんの少ししか紹介されていない。

ガイヤの夜明けだったか、どっかのテレビで紹介されていて、
このサービスを知ったときに、「やられた~~」と1人大騒ぎ。
ほんの数年前、同じような内容のサービスを考えて、
簡単な設計図まで書いて、ずっと温めていたのとほぼ同じだったから。。。

私の考えたとこは、ここまですごいものじゃないけど、
基本コンセプトである「もったいないから使ってよ」の部分は一緒。
やっぱ、誰か1人がアイデアを思いつけば、
同じようなアイデアは300人ぐらいは思いついてる。ってもんで、
特にネットを介したサービスなら、やったもん勝ちなわけで。。。
うう~くやしぃ~。アタシも考えてたのに~。と一晩枕をぬらしたのです。>ウソ
なんだか悔しかったので、この会社の本を読んでみたわけですわ。

プロローグの最初に、こんな一文がある。

「世の中を変えるボタン」がある。
そのボタンを押すと、世の中に小さな変化が起こる。その変化は、最初はゆっくりと、そしてだんだんとスピードを上げながら、じわじわと勝手に広がっていき、気がついたときには世の中の価値観がすっかり変わってしまっている。

「世の中を変えるボタン」は案外身近にあるんじゃないの?
と思わせてくれるような本だし、
起業して何かを作り上げていくことの大変さとか、
楽しさとか色んなことを感じさせてくれる本です。

あとねー。
安易にサービス名を決めたり、こだわりがなかったりする会社が多いんだけど、
それは違うっ!違うのよっ!!
ネーミングは、サービスの売れ行きを左右する重要な要素。
そんなとこも、この本を読めば多少は理解できると思います。

なんにしても・・・。
私も、「世の中を変えるボタン」を見つけておしまくりたいー。(笑)
すげっーーーくやしーー負けるもんかー!
と誰に向けてでもなく、なぜか勝負を挑みたくなるような読後感です。

友人のIT系会社。サービスのネーミングがいちいち気に入らなくて。
人様の会社なんだけど、どーしてこうもっとなんというか見せ方を考えないかなぁ?と、
昨年末にも、あるサービスのネーミングに思いっきりダメだしをしまして。
会話で言っても、なかなかネーミングの発想法とか伝えられないので、
この本を、無理やり送りつけてやろうと思いますー。

技術があるからこそ、見せ方を変えると、もっと違う展開になると思うんだな。
そのうち、「世の中を変えるボタン」を見つけるので、
そんときは、技術協力をよろしくねーKさんー♪

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