どこかに、自分にしっくりくる世界がきっとある。

この世でいちばん大事な「カネ」の話
この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ) (よりみちパン!セ)

西原理恵子
¥ 1,365

「金融」とか「経済」とか、
そんなややこしい単語なんか必要ない。
この世で一番大事な「カネ」を知る。
そんな本。
最後には、なぜか泣けた。

第1章 どん底で息をし、どん底で眠っていた。
「カネ」がないって、つまりはそういうことだった。

生まれる場所を、選ぶことはできない。
だとしたら、ねぇ、どう思う?
人って、生まれた環境を乗り越えることって、
本当にできるんだろうか。

第2章 自分で「カネ」を稼ぐということは、
自由を手に入れるということだった。

「最下位」の人間に、勝ち目なんてないと思う?
でもね、「最下位」の人間には、
「最下位」の戦い方ってもんがあるんだよ。

第3章 ギャンブル、為替、そして借金。
「カネ」を失うことで見えてくるもの。

あぶくみたいに、あっという間に消える「カネ」。
ただの情報、架空のデータみたいに思える「カネ」。
世の中には、汗水たらして働いた手で直接つかむ以外にも、
いろんな種類の「カネ」があった。

第4章 自分探しの迷路は、
「カネ」という視点を持てば、ぶっちぎれる。

自分は何に向いているのか。
自分はいったい、何がしたいのか。
深い迷いで身動きができなくなってるキミを、
「カネ」が外の世界へと案内してくれる。

第5章 外に出て行くこと。
「カネ」の向こう側へ行こうとすること。

人が人であること。
人が人であることをやめないこと。
貧しさの、負のループを超えた向こう側に、
人は行くことができるんだろうか。

目次を見てもらうだけで、読みたくなるでしょ?
この本は、漢字に読み仮名がついているので、
小学生高学年ぐらいの子から読んでほしいな。
私が親だったら、絶対、子供に読ませてるね。

<第2章より一部引用>

どこかに、自分にしっくりくる世界がきっとある。
もし、ないとしたら、自分でつくっちゃえばいい。
働くっていうのは、つまり、そういうことでもあるんじゃないかな。

うん、そういうことだと思ってる。(笑)
自分にしっくりくる世界を、今、必死で作ってるとこ。
「最下位」には「最下位の戦い方」がある。

そうだね。
「自分の戦い方」を見つけて、貫けばいいんだ。
「カネ」を稼ごうと思ったら、そりゃー色々あるさ。
色々あって当然さ。

だけど、
自分のしっくりくる世界を求めて起業したんだからさ。
常識に捉われず、自分で作り上げていけばいいのよ。

だって。
「貧乏」は、イヤだもの。
過去も未来も、
「カネ」を稼いで、私は「自由」を手に入れる。

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