いつも心に小さな野村沙知代を

くるねこ丼
くるねこ丼

¥ 1,260

毎日かかさず見ている猫マンガブログ「くるねこ大和」。
今夜紹介したいのはブログじゃなくて、↑の本。
当然ながら著者のインタビューやマンガが載ってるんだけど、
マンガよりも、作者のくるさんと色々な方の対談がおもしろい。

特におすすめなのが、漫画家 西原理恵子さんとの対談。
心の残ったとこを抜粋すると・・・。

西原「日本人は自分の意見よりもみんなの意見を大事にするからね。私はもっとわがままになっていいと思う。アメリカやヨーロッパへ行くと信じられないほど協調性のない人がいっぱいいるけど、それが普通なんです。私は「いつも心に小さな野村沙知代を」って言ってるんですけど。」
くる「『毎日かあさん』によると、西原さんのお嬢さんはパリス・ヒルトンに憧れているとか。」
西原「あれは本当です。日本のいいお嫁さんって、いい女中と同じ。娘にはそんなことさせられないですよ。私と同年代の主婦を見ていても、発言権がなくて、家庭内で人格がないかのように扱われている人が多いんです。そんなふうになっちゃいけない。みんなに好かれるいい子なんか目指しちゃだめ。自分が幸せになるためには嫌われてもいいと思わなきゃ。ビッチでいいんです。そして好みの男が来たら、どんな手段でも使ってゲットすればいいと思う。でもドレスと宝石は自分のお金で買うこと。買ってもらうために男をゲットするのとは違うから。」

「いつも心に小さな野村沙知代を」って名言だと思う。
日本人は人の輪や謙虚さを美徳とするところがあるけど、
謙虚さを通り越すと卑屈に見え、その人の魅力は半減すると思う。
協調性にしても同じで、自分の意見の無い人に魅力は感じない。

「嫌われて結構。
好きな男ができたら手段選ばずゲットせよ!
ただし、自分でお金は稼げ!」

さすが、西原先生~!っていう言葉の数々。
この人の言葉は、首尾一貫してて、とてもステキな大人だと思う。
だから、きっとモテる人だろうな~とも思う。

私は、西原先生の本はマンガよりも文章メインの本が好きだす。
特に、「この世でいちばん大事な「カネ」の話」は、すごく良かった。
レビューも書いたんで、読んでない人↓も読んでみて、
どこかに、自分にしっくりくる世界がきっとある。

100日連続ブログ投稿:残82日
エアロライフ:連続31日

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