Panacee(パナセ)

パナセはフランス語で”万能薬”という意味です。「天職探して、転職30回!」の経験を活かして、小さな会社の社長さんをサポートしています!

ATM受け入れ手数料だけで1037億円っ!

投稿日:2017/11/06 更新日:

ひとり自営業になってすぐにジャパンネット銀行で口座を作りました。ネット銀行なので、コンビニATMでの入出金が基本です。

コンビニの一角に置かれたATM。お金の入出金の時にしか意識しないものなので、このATMからどういったお金が生まれているのかなんて考えたことも無かったんですが、ちょっと前に衝撃的な記事を目にしました。それがコレ⇒セブン銀行の収益の9割を稼ぎ出す「モノ」を作り続ける人

 セブン銀行のATMは他の銀行のものと違って既製品ではなく、ゼロからメーカーと二人三脚で開発した代物だ。また、次世代機の導入時には記者発表会を開くほど、セブン銀行はATMの開発に注力しており、「自社にとって最大の商品」と言ってはばからない。

その理由は、セブン銀行の独自のビジネスモデルにある。通常の銀行と違って店舗をほとんど持たず、全国に約2万店あるセブン-イレブンへの設置を中心にATMネットワークを築いてきた。今やATMの設置台数は2万3000台を超え、年間取引件数は約8億件に上る。約2万4000店ある郵便局と並ぶ社会インフラといっても過言ではない。

そのATMで、600超ある提携金融機関のキャッシュカードを持つ利用者が現金を出し入れすると、その取引の受け入れ手数料が提携金融機関からセブン銀行に落ちる仕組みだ。2017年3月期におけるセブン銀行の経常収益1131億円のうち、9割以上の1037億円をATM受け入れ手数料だけで稼ぎ出した。

「9割以上の1037億円をATM受け入れ手数料だけで稼ぎ出した。」

はぁ?1037おくーぅ!?受け入れ手数料だけで-!?(@_@)

ですよ。(笑)

そりゃね。セブンイレブンが全国に何店舗あるかを想像すれば、それなりの収益になるだろうと想像はできるけど、1000億以上もの収益をあげているなんて・・・絶句ですよ絶句。

ひっそり存在してるATMで、1000億もの収益が上がる現代。銀行の窓口で人間がやってた仕事が、実際にロボットやAI、コンピューターに置き換わってる現実。

知らないとこで数字が動き、見えないとこで経済社会が回ってることを、より強く実感しました。

そこには、やっぱり人がいる。

記事を読むと分かりますが、セブン銀行のATMを担当する部長さんが自他共認める「ATMバカ」だと。やっぱり、それだけの結果をだすにはバカと呼ばれるほどの人がいるんですねー。

この部長さん。ATMのことを「この子」と呼ぶらしいです。そりゃ自他共認める「ATMバカ」だわな。(笑)

 第1世代の開発は、銀行員がいないコンビニにATMを置くという前人未到の挑戦だった。そのため、無人運用に耐えられるように、トラブルでATMが停止しないことが最優先された。

そうそう、そうだよね。今では当たり前の光景だけど、コンビニにATMなんて、本当に画期的なことだったよ。「コンビニでお金が下ろせる!なんて便利っ!」って、使うたびに感動してたわ。

「コンビニが、家の近所にあること」「コンビニにATMがあること」が、あまりにも当たり前の日常になりすぎて、お金を下ろすのに、わざわざ銀行まで行ってたことさへ忘れてたよ。

こうした便利な生活は、誰かがどこかで戦ってくれた結果、手に入れたものってことも、この記事を読んで思い出しました。便利さに慣れてしまって、ついつい感謝を忘れがちになるんですよね。

さらに進化するATM

ATMは、さらに進化して第4世代に入っているそうです。スマホだけで入出金ができたり、銀行口座を介さずに送金を受け取れるようになっていたり・・・。

LINEで入出金確認ができるようになってるし、再配達の依頼も簡単になってるし。ほんとにスマホの登場で、ビジネスの形も一般消費者の生活も大きく大きく変わりました。

10年後なんて、どんなになってるんだろう。身体のどっかに小さなチップを埋め込んでいるのが当たり前になる時代も、ほんとに来そうですよ。ゴイスー。(・∀・)

未来が楽しみなような、ちょっと怖いような・・・。でもやっぱり楽しみだな!

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