商売の基本

先日、名古屋に寄った時に、K田さんのニュースレターを頂きました。
その中にとってもいいことが書いてありました。

「商売人の基本はね、顧客台帳を大切にして、顧客との人間関係を大事にして、
信頼を獲得し、ファンを増やしていくことですよ。それだけ。」

ほんとに、これだけなんです。
日本の企業のそのほとんどが30人以下の小規模会社です。
そんな会社が、大企業のマネをしたって根付くはずも無く、
そうそう成功なんてありえません。

ITが普及すればするほど、昔ながらの顧客台帳が重要度を増してくるんです。
年間5万円使ってくれる顧客が300人いれば、1500万円の売上になります。
これは売ってる商材によって単価が違ってくるけど、どんな商売もこの基本が成り立ちます。

自分とこのサービス単価がいくらで、何人の顧客がいて、
何度リピートしてくれれば、目標売上を達成するのか?
この基本数字があって始めて、今年今月今週・・そして今日の仕事が見えるのです。
これらを管理するのが顧客台帳(売上管理含む)です。

新規ばかりを追っていくのは、しんどいでしょ。
1人の顧客の後ろには100人の潜在顧客がいるんです。
だから、まず1人、どれだけ満足させられるかで大きく結果が違ってくるんです。
どんな時代になろうとも、人によってサービスは生まれ、
人によってサービスが評価され消費され、初めてお金が動くのです。

基本のなっていないスポーツマンがプロとしてやっていけますか?
商売も一緒です。
基本のなってない企業に、まともな商売なんて出来ません。

経営者の方々。
これから経営者になる方々。
手を抜かずに、お勉強しチャレンジし変革し続けて下さい。
商売に近道なんてないのです。

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