天候が悪い時ほどチャンスがある!

大雨とか雪の日とか・・・。
天気の悪い日って、営業にでるのイヤですよね?
私はそうでした。
雪の日なんて、絶対、出かけませんでしたもの。
会社にさへ行きませんでした。(笑)
まぁ雪の日ってのは、路面状態が悪いからね。
事故る前に危険を回避してたってことで。。
なんせ家は坂の上にあるもんで、雪の日にでかけると、帰り道で大変なことになるんです。
だから、お休みしてたの。(←会社員にはあるまじき言い訳)

ところが、雪の日とかめちゃめちゃ暑い日、寒い日ってのは、
訪問営業してても、色々と確立がいいんです。
これは、エンドユーザー向けの営業の場合ね。

最近は、日中お家に人がいることが少ないですよね。
個人宅への訪問営業(いわゆるピンポン営業)の場合、
例え100件ピンポン鳴らしても、在宅率なんてごく僅か。
それが、天気が悪いと家にいる確立がぐんっと上がる。
すなわち、会える、話ができる確立もおのずと上がるってことです。

天気のすごい悪い日に、なかなか人は訪問なんてしてこないから、
玄関も開けてもらいやすい。
でもって、暑い中(汗かきかき)とか寒い中(顔を硬直させて)とかの状態で会うと、
まずそれだけで、「暑いのに大変ですね。」「寒いのに大変ね。」と何かしらの反応がでてきます。

ここが、チャーンス!
そういって声をかけてもらえることなんて、滅多にないでしょ。
元気よく、「あっついですね~」「ほんと、寒いですよね~」と、
まず相手の反応にYESで答えます。

営業トークの基本ね。
季節のこととか天候のこととか、当たり障りのない会話で話を続けていく。
これが難なくクリアできるのが、本当に天候の悪い日の訪問。
ピンポン営業の場合、どこの誰だかわかんないわけだから相手はめっちゃ警戒してます。
そこをいかに解きほぐし、少しでも話を聞いてもらえるようにするかが最初の勝負。
通常、玄関先に入ることさへ難しい中、
天候の悪い日だと、「すみません。ちょっと軒先お借りします。」とか言っても、
「いや、ダメだ。」なんて断られることは滅多にないでしょ。

「ほんと、ありがとうございます。助かります。少し休憩できますし。。」
とか言って、まず売り込む気配を消しましょう。
相手の警戒心を少しずつ和らげ、タイミングを見計らって名刺を出します。
このとき、特に丁寧に自分の自己紹介をすると効果大ですぞ。

あくまでも「天気の悪い日に軒先をお借りしたついでに」ぐらいの感じで、
自分とこの商売に繋がる質問をしていくのです。
「私、○○○といった商品・サービスをご紹介させて頂いているのですが、
少し参考までにお聞かせ下さい。○○さんところでは×××とか使っていらっしゃいますか?」
とか「興味ありますか?」とか・・・まずは、軽い質問から始めましょう。
そして、話をつなげていきます。

話が繋がっていけば、おのずとチャンスが出てきます。
上手くいけば、そのまま家に上がることもできるでしょうし、
その日は、アポ取りだけに集中してもいいと思います。
また有効な家であると思ったなら、後日軒先をお借りしたお礼だと言って、
再度立ち寄ってもいいでしょう。

天気の悪い日をわざわざ選んで営業する営業マンもいるんですよ。
ただし、台風や大雪で交通状態が麻痺してる時なんてのは、逆効果ですからね。

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