Panacee(パナセ)

パナセはフランス語で”万能薬”という意味です。「天職探して、転職30回!」の経験を活かして、小さな会社の社長さんをサポートしています!

転勤で高松へ!初めての1人暮らし

投稿日:2006/08/13 更新日:

2度目の転機になった仕事。

上場企業の個人向け営業部門。上場企業ってことで、かっこいい職場を期待してたのだけど・・・全然泥臭く胡散臭い営業マンがひしめく支店だった。(まっこんなもんだわな。笑)

女性営業マンは1人もおらず、店長にくどき落とされる。コンピュータ化されたミシン(定価が30万円ほど)に感動したのと、飛び込み営業を経験したことが無かったので、経験に勝るものはなし!と思い込み。というか、思いこまされ入社。

最初の話では、サポートしてくれるってことだったのに、入社1週間で放置されることとなる。みんな、自分の数字でせーいっぱいだからね。

私は女性営業ただ1人ってこともあって、相当に自由が許され、入社1ヶ月間は、商材であるミシンを徹底的に覚える時間をもらえた。これが、後々の営業にも生かされてくる。

やっぱ自分の扱う商材を、よく知っているというのは、お客様からの信頼を得やすいのだ。

1ヶ月経ったぐらいで、ピンポン営業を始める。朝、営業みんなでどっかの地域に乗り込み、ぼてっとおろされ(1人で)、その地域をくまなく1軒1軒ピンポンして午後からのアポを取り、午後から営業に周り契約をとってくるというもの。

個人宅への軒並みピンポン営業。そりゃもう、ほとんどが不在でいても断られるのが当たり前の世界。でも負けじとピンポン。萎える気持ちを奮い起こしながら、次のお家へ進み、会えたり話ができたら、食いついて逃さない。(笑)

こういった飛び込み軒並み訪問営業には、やっぱコツとポイントがあり、それをだんだん体得。商材のミシンも必死に使い方を勉強して、色んな小物が作れるようにまでなったいたので、アポ取りからプレゼン、契約、納品、使い方指導までぜんぶこなした。

で、入社2ヶ月目で、ミシン8台売り、全国10位内に入った。もち支店では1位。

中四国統括部長に気に入られ、部長が来る度にランチはご馳走になっていた。本部との情報網も確保し、入社数ヶ月でありながら、数十年いるような態度だった。(笑)

水商売の経験を活かして、社内人身術を身に付ける。入社8ヶ月めにして、以前やってた美容の仕事での経験を買われ、地方都市へ転勤。

そこでは、新店舗(新規事業)の店長として勤務。店内の改装からパート募集、人材育成、営業、顧客管理・・・さまざまなことを学んだ。

初めての一人暮らし。知らない土地で知らない人達。孤独との戦い。右も左もわからず、まったく0からお客さんをつくっていった。この転勤がきっかけで、以後6年間その地に住むことになった。

自分を知り、孤独を知り、生きていく智恵を身につけた。この頃、月40~50万ぐらいの支払いがあった。(歩合給の仕事時代の借金&家の借金)

給料だけではやっていけず、移住後、水商売にも入った。そこでその地の県民性を見て取れたおかげで、昼の仕事にも活かせた。

今思えば、一人暮らしをしながら、毎月数十万円の支払い。よく生活できたもんだわ。実家から逃げてきたようなもんだったから、どんなにしんどい生活でも戻ろうとは思わなかった。

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