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ビジネス見聞録

ブックオフはオワコンと思ってたら復活中とな!?

2019/04/21

ネットで本を買うのが当たり前になり、アマゾンの中古本取扱によって、ブックオフには全く足を運ぶことが無くなり。

近所にあったブックオフで、パソコンやデジカメなどの家電買取をしてるのを見かけて、古いパソコンやプリンターなどを買い取ってもらったことで久々にブックオフに行ったのが去年夏。

中古本やCD・DVDだけだと苦しいから新しく買取りはじめたんだなーと思いつつも、それでもこの先もっと(商売が)厳しくなるだろうなーと思い、いつまで続くかなー?と他人事でしたが、復活してるとの記事を見つけました!

2016年3月期に上場以来初の営業赤字に転落、その後も減損損失の計上などによって2018年3月期まで3年連続の最終赤字が続き、先行きが危ぶまれていた中古本リユース最大手、ブックオフグループホールディングスの業績が急回復している。2019年3月期は2度の業績上方修正を行った。ブックオフが重視する経常利益は、再建計画の目標である20億円(前期比83%増)を2年前倒しで達成したもようだ。

思ってた通り、つい最近まで赤字になってたようだけど、ここに来て急回復!すごい!どうやって?と記事を読めば、創業当時からの主力であった中古本やメディアを店舗の一等地から他の場所に移し、各店舗ごとに得意商材を全面に出して特色を出すようにしたと。

以前も同じようなことをやろうとしたけど、その時は本部からの指示で全店一律のやり方だったため上手くいかず。今回は、過去の失敗を生かし、現場に権限委譲して地域営業部の裁量で2億円まで投資OKとしたことが上手くまわりだしたそうで。

2018年4月、地域営業部が新商材導入や看板の掛け替えなど自己の裁量で投資をすることができる投資枠2億円を設定。

新商材の選定も、「地域や各店舗の特性に応じた新商材の導入の権限を統括エリアマネージャーやエリアマネージャーに委譲」(堀内社長)している。

どの店舗に行っても同じサービス・同じような商品の並びというのも悪くは無いけど、扱ってる商材がネットで買えるものだと店舗まで行く価値が無いですからね。

店舗によって扱ってる商材の得意分野が違うと、ブックオフという同じ看板でも店舗名ごとに特色や個性がでて、お客さんとしても店舗に行く楽しみが出来るし、何より現場が盛り上がると思うなー。

従業員の士気の高さは、店の雰囲気の良さにも繋がり、お客さんも増える好循環になってきたんでしょうね。実店舗を持つ会社の強みを活かして、どんどん復活してほしいですね。

パートから社長になった橋本さんは、不祥事の責任を取ってた。

ブックオフと言えば、パートから社長になった女性がいて。その方が「あのねのね」の清水さんのお姉さんで。

手相鑑定の方で、40代専業主婦とかパートやってる人に、「パートから社長になった人もいるのよ!」と、よく↓橋本さんの紹介記事を見せてました。

今回の復活記事を読んで、「そういえば橋本さんは?」と思い調べてみれば、2006年5月に代表取締役社長に昇格したのに、2007年6月にグループぐるみの不正会計問題を黙認したとして、代表取締役社長を退任して、代表権のない取締役会長になってました。

2016年6月にもインタビューに答えていますが、2018年9月に取締役も退任されたようです。まぁ良いお歳だったので、きっと引退でしょうね。

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このブログは、パナセ こと 折田が書いています。 天職探して転職30回の末、2004年より一人自営業になりました。2012年からは手相観もやってます。⇒手相観ぱなせ

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