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来店型ビジネスのSNS活用は、ツイッターからはじめよう!

2019/07/01

お客さんからSNSについての相談がありました。

今後、SNSを活用していきたいと思っているのですが、SNSは種類が多く、どのSNSをどのように活用していけばよいものか分からない状態です。主に宣伝活動や情報収集に使いたいと思っています。

このお客さんは、来店してもらって売上になる来店型ビジネスです。そのお客さん向けの内容をメールで返信したのですが、それなりにまとまった内容となったので、ちょっと手を加えて、ブログにも投稿します。

同じような悩みを持ってるとこに、少しは参考になると思いますです。

来店型ビジネスとツイッターは相性が良い。

一人や少人数で営業しているとこや店舗に来てもらう必要のあるとこ(来店型ビジネス)は、「いま」をつぶやくツイッターとの相性が良いです。

お店の場合、開店時間に閉店時間あります。食事を提供してるとこは、ランチタイムの始まりと終わりの時間があります。予定外の休業や変更となった場合、大雨などで交通機関が麻痺してる時等々、その時々に合わせた『今』のメッセージを出せるのがツイッターの良いところです。

『今日の予定』『今日のオススメ』『今日のランチメニュー』『今日のお得情報』などなど。ツイッターは『今、この瞬間の出来事』が流れているので、日々の情報を流すのに1番適していると思います。

お店のツイッターのフォロワーを増やすことで、来店を促すことができるだけでなく、来店前にチェックしてもらえるようなれば、お客さんの不便を解消することもできます。

投稿の内容次第でファンを作ることも出来ますが、ファンになって頂くには、きちんと目的を持った地道な運用が必要です。

参考:米粉スイーツくぉ~れさん

例えば、↓一人で運営している米粉スイーツのくぉ~れさんは、毎日お店を開いているわけではないので、お店を開けた日は開店ツイートして、開店と閉店時間のお知らせをしています。

たったこれだけのツイートでも、発信するとしないでは大違いになります。ここは、全メニューをいつも売っているわけではないので、今日販売している商品名を次のツイートで投稿できると尚良しです。

例:「今日は、米粉シフォンケーキのプレーン味、米粉アイスロールのカットがあります。」という感じで、今日ある商品と写真をツイートできると尚良し。

オフィシャルサイトのトップページにもツイートを表示するようにしています。

ツイッターの始め方

目的と投稿の方向性を決める!

ビジネスでツイッターを始めるなら、最初に目的を決めておきましょう。担当者一人に任せることなく、代表者が目的と投稿内容の方向性を決めるべきです。

ツイッターは共有・拡散されやすいので、炎上も起こりやすく、1度ネットに上がった投稿内容は削除しても削除しきれません。よって、会社全体で目的と投稿の方向性を全員で共有しておいた方が良いです。

例えば、先のくぉ~れさんなら、来店を促すだけでなく、米粉の情報を流すことができれば、

  1. 米粉スイーツくぉ~れの認知度を高める
  2. 来店を促し、来店数(売上)を上げる
  3. 米粉の認知度、興味を高めて、米粉業界の盛り上げに寄与する

と、3つの目的ができます。『目的』が明文化できれば、投稿内容の方向性も決まります。

アカウント名の付け方

アカウント名は、お店(会社)の名前が良いです。お客さんに覚えてもらいたい名前にすることが大事です。後で変更できます。

アカウントIDは、後で変更ができないので、アカウント名と合わせたIDか、お店の名前が取れなかったら地域名を足して『地域_店舗名』とすると良いです。

来店して頂く必要があるので、地域名を入れることで、来店可能なお客さんをフィルタリングできます。

投稿内容について

あくまでも店舗に来てもらうための投稿とするのか?関わる業界全体の盛り上げにも寄与したいのか?で投稿内容が変わります。最初に目的を決めて、毎年か毎月か一定の期間毎に目的を見直して、投稿内容や方向性を考えていく方が良いです。

SNS(ツイッター)は、きちんと運用すると、すごい効果を発揮しますが、効果が実感できるまでには、それなりの時間がかかります。やれば効果がでるというものでも無く、勉強しながら地道に運用する必要があります。

来てもらうための投稿

来店を促すための投稿なら、今日または明日のことを基本の投稿内容にします。時間を決めて「1日1ツイート」を定番化するのも良いです。

「定期的に定番な内容を投稿する」ことは、「ブログを毎日書く」と同じように、「継続は力」となる結果を産んでくれます。

「本日の限定ランチは、---ランチメニュー名---です。○食限定です!美味しいご飯を作ってお待ちしています。」

ランチ時間の1~2時間前か前日に投稿。ランチの写真も共に投稿する。

「来月のキャンペーンは、---キャンペーン期間と内容---です。ぜひ、ご来店下さい。」

キャンペーンの詳細を書いたチラシを添付するか、詳細を書いたブログのリンクを張る。

という感じで。

自社サイトへのリンクや写真、チラシの添付など、ツイートだけでなく追加情報も足しておくと尚良しです。

慣れてきたら-直接関係はない情報の投稿

少し慣れてきたら、業界の盛り上げに寄与するつもりで、業界に関するニュースや情報、同業他社の良い話、興味深い話等々を投稿するのも良いです。

自社とは直接関係ないことでも、業界に関する情報を流すことによって、その業界に興味を持ってもらえたり、フトしたときに思い出してもらえたり、フォロワーが増えたりと、何かしらのプラス効果が期待できます。

ネガティブな投稿はしない

批判や中傷など、ネガティブな投稿はしないようにしましょう。政治的な話や人種・人権に関する投稿など、セクハラ・パワハラなどのハラスメントになりかねない投稿も注意です。同業他社との比較も無しです。

フォローについて

『誰をフォローするか?』も考えておく必要があります。

一般の人をフォローしていたら切りが無いので、運用しはじめは、自社に関係する会社や取引先など、ビジネスで関係するアカウントだけにしておいた方が無難です。

毎年、目的や投稿内容の方向性を見直すと同時に、フォローについても見直すと良いです。

一般の人(お客さん)の投稿を見つけたら、イイネやリツートをする。

自社アカウント宛のツイートや自社のことが書かれたツイートを見つけたら、イイネやリツートをしましょう。イイネだけなら、相手に伝わります。リツイートすると、フォロワーの人達にも、その投稿が流れます。

リツイートは、「ご来店、ありがとうございます。---そのツイートへの返事---」と、何か一言と共にリツートするのが理想ですが、返事を考えるのに時間がかかるようなら、無理はせず、コメント無しのリツイートだけしましょう。

イイネやリツートをすることは、ツイッターにおけるコミュニケーションになるので、積極的にやって良しですが、リツイート時の返信コメントには、ちょっと注意が必要です。

不満や文句のツイートに対しては、スルーが基本です。迷惑をかけたと思うなら、そのツイートに『返信』すると良いです。

他の企業アカウントを見て勉強する。

投稿を担当する人が、個人でツイッターをやっているなら、その個人アカウントで、企業の公式アカウントや映画館のアカウントをフォローして、投稿の仕方を勉強すると良いです。

担当者がツイッターをやったことないのなら、できれば、個人でアカウントを作ってやってみた方が良いと思います。運用(投稿)する人間がツイッターを理解しようしなければ、良い結果は生まれません。

ツイッター運用の参考記事

ツイッター運用に関しては、色んなとこが色んな記事を書いてます。大企業の運用の仕方よりも小さな企業や店舗の成功事例や失敗事例を見て参考にして、運用方法を色々知り、常に知識を足していくようにしましょう。

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このブログは、パナセ こと 折田が書いています。 天職探して転職30回の末、2004年より一人自営業になりました。2012年からは手相観もやってます。⇒手相観ぱなせ

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