パナセ☆オフィシャル

パナセはフランス語で”万能薬”という意味です。「天職探して、転職30回!」の経験を活かして、独立起業したい人や小さな会社の社長さんをサポートしています!

おひとりさまライフ お金

長く働いて、老後を短くすることが「人生100年時代」を生き抜く最適戦略。

2019/06/14

「老後2000万円不足」騒動。「言ってはいけない・・」の著者である橘さんの言う通り、「平均の水準が高いなー」と思いました。あの報告書にある「平均モデルの世帯」は、どれぐらいいるんだろう?と思ったら3割ほどなんですって。

だから「平均」の水準にいない人たちが、本当のことを突きつけられて怒った!というのが、今回の騒動なんでしょうか。

私なんて、正社員もあれば派遣社員もパートもアルバイトと山ほど転職してきた上に、自営業歴16年なんで、「生活できるほどの年金が貰えるわけがない」し、年金そのものも「自分が受給するころにはどうなってるか分からない」と思ってきたので、今回の騒動に驚いてます。

詐欺師達がうごめいてますよ。

政府も、ちゃんと「貯金から投資へ」と啓蒙するチャンスだったのに、なんか意味不明な方向に向いてますよね。

ただ、今回の騒動を喜んでいる人もいると思うんだよなーと思ってたら、やっぱり同じようなこと言ってるのがありました。

「老後資金2000万円」騒動に、ある証券会社の元幹部は「数字ばかりが先走り、(金融庁が)伝えたいことが伝わっていないものの、きっかけとしては十分でしょう」と、ほくそ笑む。

ある地方銀行の役員も「個人がこのままではダメだという、危機感はもったのではないでしょうか」と、いい刺激になったとみている。

いわゆる「タンス預金」は43兆円を超えている(2017年2月末時点。第一生命経済研究所調べ)。その資金を動かすべく、銀行・証券が期待するのは「資産運用」への盛り上がりだ。

今回の騒動で、「資産形成が大事」ってことが強く認識されたので、金融機関も俄然張り切って営業活動をしてくるでしょうが、それ以上に詐欺師の方々が喜々として、このチャンスを狙ってますよ。

平均の水準が高めで報告されたことは、「平均値に足りてない。何とかしなきゃ」と思う人もいるってことで。そうした焦りに付け込んでくるのが詐欺師なわけで、「平均値が高めの水準で計算された数字」は、こういうとこにも弊害を及ぼすんですよね。

老後長すぎ問題

そもそも。「人生100年時代」と言いながら、60歳とか65歳で定年して老後生活と考えられているから、ズレてくるんですよね。

定年制度が作られて時代の平均寿命は何歳だったのか?って話ですよ。60歳で定年したとして、その後10年ぐらいの老後だったから、退職金+年金+貯蓄で老後の生活ができたわけで。

内閣府の資料から見つけてきた

私が生まれた1968年は、男性で60代後半。女性で70代前半の平均寿命です。60歳定年で、老後期間は男女共に10年ほどだったわけで。この頃の人たちは、老後期間が30年にもなるとは思っていかなったはずで。端的に言えば、「老後長すぎ!」なわけですよ。

長く働いて、老後期間を短くすれば良し!

「老後長すぎ!」問題は、定年制があるからで。そのうち定年制も無くなって、「生涯現役で働く」が当たり前になれば、同時に「老後」という単語も消えていくかもしれません。

今はまだ「老後」という考えに侵食されすぎてて、「定年後は働きたくない」とか「いつまで働かなくてはならないんだ」とか不満や不安が出てくるんだと思います。

↓橘さんが言われている通り、資産形成も大事だけど、もっと大事なのは「長く働く」ことだと思います。

これも単純明快。長く働けば、老後の期間も短くて済むわけで。老後資金問題で文句たれてる暇があるなら、いつまでも健康に働ける身体づくりと時代が変化しても稼げるようにスキルアップをしていった方が、よほど自分のためになりますよねー。

60歳や65歳なんて、まだまだ全然元気なわけで。社会もパソナのように「エルダーシャイン制度」というような定年後の方を雇う方向に変わっていってるし。

年齢に関係なく元気な人は働くべきだし、少子化に人口減少問題で社会の維持が難しくなってるので、元気な人は働き続けないとね!

おひとりさま人生なので、おひとりさまライフとしても「長く働いて、老後期間を短くする」は生き抜くための絶対必須の戦略になりますね!おひとりさまライフな方々よ!共にガンバりましょう!(`0´)ノオゥ!

\ スポンサーリンク /

-おひとりさまライフ, お金

このブログは、パナセ こと 折田が書いています。 天職探して転職30回の末、2004年より一人自営業になりました。2012年からは手相観もやってます。⇒手相観ぱなせ

タグ

関連コンテンツ

Copyright© パナセ☆オフィシャル , 2019 All Rights Reserved.