この記事には広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
1週間ぐらい前から、左胸や左の肩甲骨辺りがピリピリして、左側だけがこわばってるような感じだったのですが、昨日になって、左胸の脇近くに赤い発疹を発見！
これは、ヤバイかも？と日曜日に開いてる皮膚科を見つけて、鑑定前に病院へGO！発疹になってるとこから細胞をグリっと取られて（痛）、無事？帯状疱疹と診断されました。(-_-)
水疱瘡の菌が、体内の神経節に潜伏し、加齢やストレス・過労などが引き金になって免疫力が低下すると、潜んでいたウイルスが再び活動を始め、神経を伝わって皮膚に到達し帯状疱疹として発症するそうで。
最初は、左胸のピリピリや痛痒さから「乳がんかも？」と思ったんだけど、小児科の先生の「帯状疱疹が増えてます」というツイートを見て、「これだ！」とピンときました。
帯状疱疹は、50代以上の女性にも多い疾患らしく、通常は生涯に1度だけの発症なんですって。へぇ～へぇ～へぇ～。
40年ぐらい菌が潜伏してるのも凄いけど、再活動しだすのも、また凄い。身体の仕組みが凄いのか？共存しながら生きているウイルスが凄いのか？
痛み止めの薬を飲んでも、痛みが完全に無くなるわけじゃないので、感心している場合じゃないんですが、飲み薬だけで何とかなるそうなので、しばらくの我慢です。
