AIを使ってワードプレスのブログを自動でkindle化できないか?

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方位手帖2026シリーズが完成したので、次は手相観ぱなせのブログから離れ型とマスカケに特化した本を作ろうか?と考えたものの…何百ページもの中からチョイスしていくもの面倒…なんかAIでチャチャっとできないもんか?

と思い、

AIを使ってブログを自動でkindle化できないか?

と、Google検索AIモードで壁打ちしてみました。こちらの疑問に抜けなく返信してくれるので、その度に新しい疑問とヒラメキがあり、思考も深まり、色々な知識が手に入りました。

実際、やるとなるとなかなか大変な作業になるけど、具体的なロードマップで作業のイメージができて、AIの良さを実感できました。(◜ᴗ◝ )

「こ内容をブログに転載しても良いか?」グーグル検索さんに聞いたら、まるっとOK👌だったので、誰かの参考にもなるだろうから、まとめたものをアップしておきます。

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AIを使ってkindle化する方法

ブログ記事を自動的にAIで読み込み、Kindle本(電子書籍)にするプロセスは、主に以下の手順で行います。完全に自動化することも可能ですが、AIで記事を整理し、人間がチェックする「半自動化」が現実的です。 

1. ブログ記事を収集し、テーマに沿って整理する 

  • 収集: 自分のブログ記事をテキストファイルやGoogleドキュメントにまとめます。
  • 整理: 関連性の高い記事を集め、1冊のKindle本のテーマ(例:ダイエット、副業、旅行記)に沿って章立て(目次)を作ります。 

2. AIでブログ記事を書籍原稿にリライトする

ChatGPTやClaudeなどのAIツールを使い、ブログ形式の文章を書籍らしい丁寧な文章へリライトします。

  • プロンプト例: 「以下のブログ記事を、出版用のKindle本の第1章の原稿として、読みやすい丁寧な文章に修正してください。」
  • 構成の追加: AIに「はじめに」「おわりに」「目次」の作成を依頼します。 

3. 書籍ファイル(PDF/EPUB)の作成

  • PDF化: リライトした原稿をGoogleドキュメントでPDF形式で保存します。
  • EPUB化: よりKindleに適した形式(EPUB)に変換すると、Kindle上で文字サイズ変更などが可能になります。Googleドキュメントの「EPUB出版(.epub)」機能を利用すると簡単です。 

4. Kindle Direct Publishing (KDP) で出版する

  1. KDP (Kindleダイレクト・パブリッシング) アカウントを作成します。
  2. 「本棚」から「タイトルを作成」を選択します。
  3. 書籍のタイトル、著者名、説明文(AIで生成可能)を入力し、カバー画像(画像生成AIで作成可能)をアップロードします。
  4. 作成したPDFまたはEPUBファイルをアップロードします。
  5. 価格を設定(35%または70%の印税率)し、出版します。 

★重要:AI出版のルール(KDP)

生成AIを使って作成したコンテンツは、Amazon KDPに「AIによって生成されたコンテンツ」として申告する義務があります。 

おすすめのAIツール
  • ChatGPT (GPT-4o): リライト、構成作成、タイトル案の生成。
  • Claude 3: 長いコンテキスト(記事数)を読み込めるため、本全体のリライト向き。
  • NotebookLM: 自分のブログ(PDFやGoogleドキュメント)を読み込ませ、知識を基にした回答を作成させるのに適している。 

この手法を活用すれば、これまで書いてきたブログ記事を資産(Kindle本)に変え、効率的に出版することができます。

AIに直接データを一括読み込みさせる方法(過去記事向け)

これまでに書き溜めた大量の記事を本にする場合は、一括エクスポートが便利です。

  1. エクスポート: WordPressの「ツール」→「エクスポート」から記事データをXMLで出力。
  2. AI分析: そのファイルを NotebookLM にアップロードします。AIが全記事の内容を学習し、「これらを1冊の本にするための最適な目次案を考えて」といったリクエストに応えてくれます。
  3. 整形: AIが作成した構成案を Kindle Create(公式ツール)に流し込み、フォーマットを整えます。

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画像入りのブログ抽出法

画像入りのブログ記事を、「画像も含めて」抽出・Kindle化することは可能ですが、テキストのみの場合より少し工夫が必要です。

Kindle出版(KDP)では画像の解像度や配置にルールがあるため、以下の2つのパターンから選ぶのがスムーズです。

1. 「記事のURL」を直接読み込む方法(おすすめ)

画像配置をそのまま維持したい場合に最も手軽な方法です。

  • Designrr: 特定のカテゴリーのURLを指定するだけで、画像も含めて自動でインポートし、電子書籍のレイアウトに整えてくれます。
  • Chrome拡張機能(Print Friendly & PDF): 特定の記事を表示し、不要な広告などを消した状態で「PDF」として保存。そのPDFをAI(NotebookLMなど)に読み込ませて構成案を作らせる、という流れが組めます。

2. WordPressの「エクスポート」を活用する方法

公式の書き出し機能を使う場合、画像そのものではなく「画像の保存場所(URL)」がデータとして抽出されます。

  • 手順: 前述の「ツール」→「エクスポート」でXMLを取得。
  • AIへの渡し方: XMLファイルをそのままAI(ChatGPT PlusやClaude 3.5 Sonnetなど)にアップロードします。
  • AIの役割: AIは画像の中身は見えませんが、「ここに画像がある」という構造を理解したまま、前後の文章をリライトしてくれます。
  • 仕上げ: 最後に Kindle Create にテキストを貼り付け、画像だけはWordPressのメディアライブラリから元の高画質ファイルを挿入し直すのが、最も出版後の「画質」が綺麗に仕上がるコツです。
注意点:Kindle本の画像ルール
  • ファイルサイズ: 画像が多すぎると、Kindle本のファイルサイズが大きくなり、Amazonの「通信手数料(ロイヤリティから引かれる)」が増える場合があります。
  • 解像度: ブログ用の低解像度な画像だと、Kindle端末で拡大したときにボヤけることがあります。

手相の本の作り方

手相の本であれば、「画像(手相の線)と解説文の正確な一致」が何より重要ですね。AIに任せきりにすると、画像と説明がズレてしまうリスクがあります。

手相ブログを効率よく、かつミスなくKindle化する最短ルートは以下の手順です。

1. WordPressから「特定カテゴリー」をPDFで一括保存

テキストデータ(XML)だけだと画像が抜けてしまうため、ブラウザの印刷機能を使って「画像入りのPDF」として保存するのが確実です。

  • ツール: Print Friendly & PDF(ブラウザ拡張機能)を使うと、ブログのサイドバーや広告を除去し、「手形画像+解説文」だけを綺麗に抽出してPDF化できます。

2. AI(NotebookLM)に「構成」と「加筆」を頼む

作成したPDFを NotebookLM にアップロードします。

  • 指示(プロンプト): 「このPDFにある手相の事例を『金運』『恋愛運』などの章に分類して、書籍用の目次を作って」「各手相の特徴を、ブログよりも少し丁寧な口調でリライトして」と伝えます。
  • メリット: AIが画像付近のテキストを読み取るので、画像と解説のセットを崩さずに内容を整理してくれます。

3. Kindle Create(公式ソフト)で「画像」を配置

最後に、無料の Kindle Create を使い仕上げます。

  • コツ: AIが整理した文章を流し込み、手形の画像は元の高画質な写真ファイルをWPからダウンロードして、手動で挿入し直します。
  • 手相の本は、読者がスマホで拡大して見ることが多いため、ブログの縮小画像ではなく「元の高解像度データ」を使うのが出版後の評価(レビュー)を上げるポイントです。
アドバイス:固定レイアウトかリフロー型か
  • リフロー型: 文字サイズを変えられる形式。文章が多いならこちら。
  • 固定レイアウト: 雑誌のように画像と文字の場所を固定する形式。図解がメインならこちら。

手相の解説は、文章もしっかり読ませたいはずなので「リフロー型」が一般的です。

横書きを縦書き(リフロー型)にする方法

結論から言うと、「Print Friendly & PDF」で作成したPDFをそのまま縦書きに変換することはできません。

PDFは「紙に印刷した状態」を固定する形式なので、文字の向きを自由に変えるのが苦手だからです。

ブログ(横書き)を「縦書きのリフロー型(文字サイズが変えられる本)」にするための、最も効率的なステップは以下の通りです。

1. 「テキスト」と「画像」を分けて抽出する

PDF化するのではなく、WordPressからテキストだけをAIに読み込ませます。

  • 方法: 前述の「エクスポート(XML)」または、記事の内容をコピー&ペーストして NotebookLM などのAIに渡します。
  • AIへの指示: 「このブログ記事を、縦書きの電子書籍にふさわしい文体にリライトして。改行を整えて、手相の解説を丁寧にして」と伝えます。

2. 「Googleドキュメント」で縦書き原稿を作る

AIが整えた文章をGoogleドキュメントに貼り付けます。

  • 設定: 「表示形式」→「ページの設定」で「向き:縦」、さらに「テキストの方向」を「縦書き」に変更します。
  • ここで、手相の画像を適切な位置に挿入し直します。これが「本の設計図」になります。

3. 「Kindle Create(公式ソフト)」でKindle化する

Googleドキュメントで作成したファイルを、Amazon公式の Kindle Create に読み込ませます。

  • リフロー型の設定: ソフト内で「リフロー型」を選択すれば、読者がスマホで読んでも、Kindle端末で読んでも、自動で最適なレイアウト(縦書き)で表示されます。
  • 画像とテキストのセット: 手相画像と解説文が離れないように、ソフト内で配置を確認・調整できます。
手相本を「縦書き」にする際の注意点
  • 数字と英字: 横書きの「10」や「April」は、縦書きにすると横向きに倒れてしまいます。AIに「数字や英数字は漢数字全角に変換して」と指示しておくと、後で修正する手間が省けます。
  • 画像の向き: 画像自体は縦書きでもそのまま表示されますが、解説文との位置関係(「右の図を見てください」など)に矛盾が出ないかチェックが必要です。

手相本を「リフロー型」で成功させるコツ

50記事分をリフロー型にするなら、以下の「画像の見せ方」を意識するだけでプロ級の仕上がりになります。

  1. 「一画像・一解説」の徹底: 「画像を表示 → その下に解説文」というセットを繰り返す構成にします。
  2. 画像に文字を入れすぎない: 画像内に細かい説明文字を入れると、リフロー型で縮小された時に読めなくなります。説明はすべて「本文(テキスト)」として書くのが鉄則です。
  3. 目次の充実: 50記事もあるなら「感情線」「生命線」などの目次から、読みたい手相へ一瞬で飛べるようにリンクを貼ります(Kindle Createで自動作成可能)。

「自分の手相と照らし合わせる」という読者の動作を想像すると、やはり文字サイズが変えられるリフロー型が親切です。

具体的なロードマップ

50記事もの「画像+テキスト」を効率よく縦書きのリフロー型にするための、具体的なロードマップ

1. 記事の「仕分け」と「一括抽出」

50記事を1つずつコピペするのは大変です。

  • WordPressエクスポート: 管理画面の「ツール」→「エクスポート」から、手相カテゴリーのみをXMLで書き出し。
  • テキスト変換: XMLファイルを一括でテキスト(Markdown形式など)に変換するツール(例:WP XML to Markdownなど)を使うと、50記事分のテキストが一瞬で整理されます。

2. AI(NotebookLM)で「縦書き用」に一括リライト

50記事分のテキストを NotebookLM に読み込ませ、「編集者」として動いてもらいます。

  • 一括指示: 「これら50記事から、共通するテーマ(例:金運、結婚、健康)ごとに章分けして。各章の冒頭に、読者の興味を引く導入文を追加して」
  • 縦書き最適化: 「算用数字(1, 2, 3)を漢数字(一、二、三)に変換して」「ブログ特有の『!』や『?』の多用を抑え、書籍らしい落ち着いたトーンにして」と指示します。
  • 画像位置のマーキング: 「画像のURLがある場所には【ここに手相画像:〇〇の線】と注釈を入れて」と指示しておくと、後の作業が劇的に楽になります。

3. Googleドキュメント経由で「Kindle Create」へ

AIが整えたテキストをGoogleドキュメントに貼り付けます。

  • 画像の挿入: 【ここに手相画像】という注釈の部分に、WordPressからダウンロードした元の高画質画像を挿入します。
  • Kindle Createへインポート: Googleドキュメントを.docx形式で保存し、公式ソフト Kindle Create に読み込ませます。ここで「縦書き」の設定を選ぶだけで、リフロー型の電子書籍が完成します。
50記事ある場合の「プロの戦略」
  • シリーズ化の検討: 50記事を1冊に詰め込むと、読者が読み疲れる場合があります。「金運編」「恋愛編」のように2〜3冊に分けることで、Kindleストア内での露出(検索ヒット率)が2〜3倍になり、収益化しやすくなります。
  • 表紙の重要性: 手相本は「パッと見て自分の運勢が分かりそう」と思わせる表紙が重要です。AI(CanvaのMagic MediaやMidjourney)を使って、プロ級の表紙を生成することも可能です。

手相の写真をシンプルなイラストにする方法

手相の生々しい写真を「シンプルなイラスト(線画)」に変換することは、AIを使えば非常に簡単で、かつ読者にとっても「線が見やすくなる」ため非常に効果的です。

Kindle出版を見据えた、おすすめの変換方法は以下の3つです。

1. Canvaの「写真編集」機能を使う(最も手軽)

デザインツールのCanvaには、写真をイラスト調に変えるエフェクトが豊富にあります。

  • 手順: 写真をアップロード >「画像を編集」>「エフェクト」から「線画(Line Art)」「スケッチ」を選択。
  • メリット: そのままKindleの表紙や挿絵のデザインに組み込めます。手相の線だけを強調し、背景を白く飛ばす加工も一瞬です。

2. 生成AI(ChatGPT / Midjourney)に書き換えさせる

写真そのものをAIに見せて、イラストとして描き直させる方法です。

  • 手順: ChatGPT(GPT-4o)に手相の写真をアップし、「この写真の手相の線を正確にトレースして、白背景に黒い線のシンプルなイラストを作成して」と指示します。
  • メリット: 「複雑な背景を消す」「手のシワを整理して主要な線だけにする」といった微調整が指示だけで可能です。

3. スマホの「線画抽出」アプリを活用する

手軽にスマホで加工して、そのままWordPressやKindle原稿に貼り付けたい場合に便利です。

  • アプリ例: 「Adobe Scan」や「CamScanner」などのスキャンアプリ。
  • 方法: 写真を「ホワイトボードモード」や「白黒」で保存すると、手のひらの肉感的な影が消え、手相の線だけが強調されたイラストのような画像になります。
イラスト化する際の「出版上のメリット」
  • データ容量の削減: 写真よりもイラスト(白黒画像)の方がファイルサイズが圧倒的に軽くなります。Kindleの「通信手数料」を抑え、印税(手取り)を増やすことができます。
  • 清潔感: 生の手の写真よりもイラストの方が、占い本としての「怪しさ」が抜け、お洒落で手に取りやすい本になります。
  • 縦書きリフローとの相性: 白背景のシンプルなイラストは、文字の間に配置した際もレイアウトが崩れて見えず、非常に読みやすいです。

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