うちのぬっこがかわいすぎて。

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今日は1日ダラダラの日と決めて、朝寝て、夕方4時頃起きました。

寝る時に老猫はなが横にいて、途中で若猫モモに代わり、一人になったと思ったら、上にモモが乗ってきて、重いから布団の中にいれて、いつの間にかいなくなり、最後は老猫はながやってきて、ご飯を促され起きました。(笑)

ご飯待ちのお猫さま。カメラを向けると、絶対視線を合わせない。(笑)

ゴミ出しに出ると、若猫モモがついてきてくれるんですよ。数メートル後をトコトコ、ピタ、ジーーーっ、ダッシュ、ピタ、ジーーーっ、トコトコって感じで。

で、帰り道でモモを見つけて、「もんも。帰るよー。」と呼ぶと、ダーーーっと私を抜かし、玄関近くの階段をダッシュで駆け上がり、ゴロンゴロンしながら出迎えてくれて、そのまま無視して玄関に入ってしまうと、大声で呼び出されるという遊びを、ゴミ出しの度にやってます。(笑)

その様子が、めっちゃかわいいんですが、なんせ夜だし闇夜に紛れる色の猫なもんで写真が撮れなくて、皆様にお見せできなくて非常に残念です。

目は合わせないわよ。

22歳になった老猫はなは、ちょっとの障害でよろけて倒れてしまうほどに後ろ足が弱くなってきましたが、それでも、自分でトイレにも行くし、布団にも入ってくるし、半径5メートルぐらいの範囲は行動してくれてます。

猫によって性格の違いもあり、仲良しでもないですが、二匹が平和に暮らしてくれているのを見てるのが幸せです。何歳になっても、ぬっこ(猫)ってのはかわいいです。

可愛くて可愛くて毎日毎晩「かわいーよー。ワシャワシャワシャワシャぁー。」と言いながら、モフりまくって嫌がられてます。そんな、猫飼い以外の人には共感されないブログを書いて、今夜はお開きに~。(=ФωФ=)ノ゚バーイ!

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