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「AIがこれだけ進化したら、人間がわざわざ文章を書く意味なんてないのでは?」
様々なAIの登場で、ブログやnoteを書いている人の中には、そんな不安を感じている人も多いと思います。
しかーし!結論から言えば、「AI時代だからこそ、個人のテキスト・文章の価値はむしろ高まり」、本当の意味での「個人の時代になる」と思っています。
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変わり続ける行動様式
インターネットが登場し、中小企業がサイトを持ち、受発注システムがネットに繋がり、FAXが衰退し、個人もサイトやブログを運営し、「検索をする」という行動が入り込んできたことで、あらゆる行動様式およびビジネスのやり方が変わりました。
そして、さらに進み、AIの登場です。AIの登場により、知りたい情報を探す「キーワード検索」から、人間に聞くようにAIに聞くことで、AIが直接「答え」を教えてくれるようになりました。
AIの登場により、人間のやってたことの多くがAIに置き換わっていってます。その進化は止めようがありません。ネット上に載せた知識や情報は、(勝手に)AIに学習されまくっています。
絵師さんのイラストが勝手にAIに取り込まれ、声優さんの声も取り込まれ、肖像権も著作権も無視され、ありとあらゆる情報がAIに飲み込まれ、現実の状況に法律と人間の誠意が追いついてない状況です。
やり方も勝ち方も大きく変化する!
「ブログはオワコン」と言われ続けて久しいですが、「サイトもブログも生き残っていくのか?」「今さら始めたところで、何のメリットがあるのか?」と思う人も多いでしょう。
でも、AIがどれだけ発達しても、AIが学習するのは人間が紡ぎ出した言葉であり、知識であり、情報です。なんの知識も情報も無いAIは、ただの箱にしか過ぎず、AIがAIだけで、この世界を作り上げていくことは無いはず。
※AIがAIだけで勝手に動くこともあるようですが、そもそもそれを許可したのは人間。
AIを作り出したのは「人」です。人が知識や情報を乗せた言葉を発信していく限り、サイトもブログもなくなりません。ただし、今までとはやり方も勝ち方も劇的に変化すると思ってます。
これからの時代は、「誰が言っているのか?」「この人は実在して信頼できるのか?」を確認するための場所として、独自ドメインの公式サイトやブログの役割が変わってきています。
いわば、ネット上の「住民票」や「不動産登記」のような、信頼を担保する最終拠点としての重要性がさらに高まると想像します。
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AIの「元ネタ」になることが、一つの勝ち筋
AIは、ネット上のデータを学習して回答を作成します。また、AIは「権威性」や「実体験」を重視する傾向があり、長年の実績や記録がブログに残っていれば、AIはサイトを「信頼できるソース(情報源)」として引用し、AIが出す答えの中で紹介する可能性もあります。
ということは、「AIに引用される質の高い一次情報(体験談)」を持つサイトは、これまで以上に集客力を持つ可能性がある」ってことになり、AI時代の一つの勝ち筋になると思ってます。
AIは「平均的な正解」を出すことが得意ですが、
- 「私」というフィルターを通した感情とエピソード
- 現場での経験に基づく詳細な情報(一次情報)
- 読者との「個人的な繋がり」や「共感」
この3つはAIに作り出せません。
よって、これからは、誰が書いても同じような「まとめ記事」や「事実の羅列」だけのサイト(ブログ)、感情や経験など人間の体温が感じられないサイトは消えていき、「個人の物語」が詰まったサイトが、より価値を持つ時代になります。それこそ、AIの登場により、本当の意味での「個人の時代」になるのかもしれません。
この先、AIが進化しても一次情報や個人の体験を綴っているサイト(ブログ)は生き残るはず。とは言え、未来のことは分からないので、時代の変化に対応していくしか生き残る術はないんですよね。

