Panacee(パナセ)

パナセはフランス語で”万能薬”という意味です。「天職探して、転職30回!」の経験を活かして、小さな会社の社長さんをサポートしています!

【ユダヤ人の頭のなか】ユダヤ人との共通項は、日本人もマイノリティであるということ。

投稿日:2008/04/02 更新日:

「ユダヤ人が世界の影の支配者」なんていう噂を、誰でも1度は聞いたことがあるんじゃないかな?ご多分もれず、私もその1人。(笑)

「ユダヤ人は頭がいい」そして、「お金儲けが上手い」とも思ってるよね。

ユダヤ人の頭のなか

プロローグ 成功の鍵は誰もが持っている
第1部 ユダヤ人ってナンダ?-基礎トレーニング編
第1章 ユダヤ人は世界の影の支配者?
第2章 ユダヤの歴史早わかり
第3章 で、結局ユダヤ人って、誰のこと?
第2部 ユダヤ人の頭のなか-応用トレーニング編
第4章 イディシェ・コップは、ユダヤ式思想の技術
第5章 実践能力を鍛えろ
第6章 思考能力に制限なし
第7章 頭脳フリークを目指せ
第8章 頭脳に国境なし
第9章 ココロは頭脳の一部
第10章 イディシェ・コップ、日本人の夢
エピローグ マイノリティ意識が未来を開く
あとがき
参考資料一覧

著者はユダヤ人。日本人の奥さんがいて、日本企業に勤めていたこともある方なので、日本人向けに書かれているのでわかりやすいけど、「イディシェ・コップ」なんて単語は、何度読んでも覚えられないし(笑)、一言で説明できるものでもない。

でも、この「イディシェ・コップ」がユダヤ人の文化であり、「ユダヤ人」を「ユダヤ人」とするところの肝でもある。「イディシェ・コップ」は決して難しいものではなく、誰でも使える。というのも理解できる。

日本では、ユダヤ人の億万長者に関する書籍がたくさんでていて、どうしたって、ユダヤ人とお金儲けは切り離せないイメージだけど、この本を読むと、決して、ユダヤ人=お金ではないことがわかるし、実際、この著者によると、多くの書籍がファンタジーであり、明らかな捏造の本もあるとのこと。

ふむふむ。この本を読んで、初めて「ユダヤ人」の歴史を知り、「ユダヤ人」の多くの成功の秘訣なるものを知ることができたよ。腑に落ちた。って感じね。

世界中にばらばらにちらばっているユダヤ人は、2000年の時点で世界で1318万人しかいないらしい。世界的に見れば、完全なるマイノリティ(少数派)。

ユダヤ人との共通項は、日本人もマイノリティであるということ。そこを理解し、ユダヤ人のイディシェ・コップを活用しながら「ブレインサクセス=頭脳労働での成功」を目指していこう!って気にさせてくれる本でした。

どうしたって、世界的に見ればマイノリティなんだし、そんなマイノリティの中のマイノリティなんだから、とことんマイノリティ(少数派)になろうじゃないの。珍しい生き物のように見られたって構わないわ!そうよ。頭を使うのよ。頭で勝負よ!(笑)

\ スポンサーリンク /
\ スポンサーリンク /

-レビュー

Copyright© Panacee(パナセ) ♥ 2004-2017 All Rights Reserved.