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愛猫はな。昨日(9/27)に、ペット葬儀・火葬を行ってるペットエンゼル岡山さんに迎えに来てもらいました。
カワイイ棺を持ってきてくれて収めました。22歳と半年なのに、とてもキレイな猫さんだと褒めてもらいました。
火葬に立会いもせず、骨の引き取りもしませんが、個別火葬してくれて、1年間は共同墓地で骨を保管してくれるそうです。
1年の間に気持ちが変わることがあるので、1年間は骨が分かる状態にしておいてくれ、その後、共同墓地内で集合埋葬し土に戻してもらえるそうです。
動物は、人間のようにこの世への執着がなく、この世に残ってしまうのは飼い主の執着が邪魔している場合が多いからだそうで。
次の世界へ進むには、人間側が執着しないことが大事なので、遺体にも骨に執着することなく、玄関先でお別れしました。
身体が目の前から無くなってしまうと、その寂しさに大泣きしましたが、こうした思いが成仏の妨げになるので、気持ちを切り替えて、生きてるモモに意識を向けるようにしてます。
この数年、生活の中心は老猫はなで、家にいる時は1時間に何度も様子を見て、トイレ介助もしてたので、いきなりやることがなくて手持ち無沙汰になってます。
せーいっぱの猫介護をしてきたので、まったく後悔がなく、22年半も共に生きてくれた華に感謝ばかりです。家に来てる感じも無いので、きっと自由に跳ね回ってるのだと思います。
とは言え、7日間は最後にいたベットもそのままに、毎日お線香をあげますけどね。>人間は49日ね。
私と共に愛猫はなを愛でてくれた皆様。ありがとうございました。はなへのお土産も、よく頂きました。本当に、ありがとうございました。
これからは、目の前にいるモモを愛でていきます。
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