Panacee(パナセ)

パナセはフランス語で”万能薬”という意味です。「天職探して、転職30回!」の経験を活かして、小さな会社の社長さんをサポートしています!

知識は使って、知恵とする。

投稿日:2014/01/19 更新日:

去年から手相鑑定をしはじめたんですが、今年に入って、サイトのアクセス数も増え、ちょこちょこ手相鑑定の依頼も入ってくるようになりました。

手相も占いなので、女性のお客さんばかりかと思ったら、案外、男性からの予約も入るんですよ。で、先日、とある中小企業経営者さんと手相鑑定でお会いしました。

↓鑑定中に見えた、空に浮かぶ物体

手相鑑定となると、色々なことをヒアリングしながら鑑定していくので、当然、仕事の話にもなるんですが、よくよく聞くと、経営者ってことで、名刺も頂きまして・・・その名刺をみた途端に、「あーこれはダメだな。」と思いましたです。

モノクロで、メールもホームページのURLもなく、裏はわかりにくい地図だけ。まるで、20年前の名刺です。思わず、「この名刺ではダメでしょ。ださすぎます。」って。(笑)すかさず、手相鑑定からビジネス相談ですよ。

名刺そのものの使い方をレクチャーしつつ、名刺にURLが無いので、「ホームページは?」と聞いてみたら、1年半前に業者に依頼して、半金はらって作りかけたまま、止まっていると・・・。

さらに詳しく聞いてみると、代表を譲られたのが3年前で、先代がやってなかった方法としてホームページを作ろうとしたけど、社内に理解してくれる人がおらず、社内で対応できる人間もおらず、諸々事情があり、結局、ストップしてしまったと。

↓飛行船だ!

その方を含めて、社員5人以下の会社において、ホームページのことがわかる社員がいるほうが珍しいわけで、どうしたって業者に依頼するしかないのだけど、1年半も経ってしまうと、その時に作りかけたものは使いものにならないんですよね。

この払ってしまった半金分を損切りできるか否か?が難しいところではあるけど、1年半も経つと、ネット環境は大きく変わっているわけで、ここは一旦仕切り直して、0ベースから企画・製作をするほうが賢いと思うんですよ。

今や、ホームページはパソコンから見る人をメインに考えて作るんではなくて、モバイルファーストとするのが必須条件だと思うしね。

普段、ツイッターやフェイスブックでもやっていれば、この1年半の変化を身を持って体験することができるでしょうが、ネットに慣れ親しんでいない人だと、この変化を感じることができず、「もったいない」から、1年半前に依頼した内容のままに、完成まで突っ走ってしまう場合が多いんだろうと思います。

どんなに小さい会社でも、この時代、ネットを活用しないのは、怠慢でしか無いと思うんですよ。ビジネスとは、売上(利益)をあげてなんぼの世界です。どんな綺麗事言っても、売上の上がらないビジネスは継続できないわけで、売上が上がらなければ、やり方を変えていくしかないわけで。

「知らないから」「わからないから」「うちみたいに小さな会社では必要ない」「わかる人間がいない」等々。やらない理由は、いくらでも出てくるでしょうが、使い古された言葉で言うなら、「ホームページは、24時間働く営業マン」なわけです。小さな会社だからこそ、24時間働いてくれるホームページは、絶対に持つべきものでしょう。

しみじみ感じたのですが、小さな会社では、まだまだネットを上手く活用できてないところが多いですね。わかってないというか、情報不足というか、なんというか・・・やっぱり【無知は無力】ですよ。

あれもこれも全て知ることはできないけれど、時間という有限のものを上手く使うには、やっぱり知識は必要ですよ。知識があって、その知識を使うことで知恵となると思うのでね。

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