Panacee(パナセ)

パナセはフランス語で”万能薬”という意味です。「天職探して、転職30回!」の経験を活かして、小さな会社の社長さんをサポートしています!

従業員に経営者脳を求めても無駄

投稿日:2013/01/21 更新日:

手あか・折りシワのついた本。
新品ぴかぴかだった本も、この通り。

がんばりましたよ!
デザインもほぼ固まり、パートナーに素材依頼を投げ、
わからない部分は、別のパートナーに質問を投げて、
この本に沿った構築作業は、ひと段落。

今日から、コンテンツの移設作業です。
今週も、がりがり頑張りましょーって感じです。

話は、コロっと変わりますが、
先日、チキンナゲット&カプチーノが飲みたくて、
新しく出来たマックに寄りました。


写真からはわかりにくいでしょうが、
砂糖とまぜ棒と紙ナプキンが5、6枚のっかってます。

私、砂糖はつかいません。
砂糖をつかわないので、まぜ棒も使いません。
紙ナプキンも、1、2枚あれば充分です。
これら使わなかったものを持って帰る人は、どれだけいるのでしょうか?
きっと、ほとんどの人が捨てますよね。

新品で手もつけてないものが、ゴミとして捨てられていく。
経営者脳で考えると、なんとももったいないです。
積み重なれば大きいコストになるだろうなー。
なんてことを考えながら、ナゲットをがっついてきました。(笑)

たった一言「お砂糖は?」と聞けば、不必要な人に渡さずに済みます。
紙ナプキンは、3枚まで。と決めておけば、それがルールになります。
ほんのちょっとのルールづくり、ルールの徹底をしていくだけで、
年間にすると、相当のコスト削減になるはずです。

でも、ただのバイトや従業員に、そんな意識を求めることはできません。
ルールにしないと出来ないんですよ。
新品の砂糖やまぜ棒が、手もつけらず捨てられようが、
紙ナプキンを大目にだそうが、たかだか数円にもならないコストなんて、
雇う側が言わずして、誰が意識しますか。
雇われる側は、会社側が出して当たり前と思ってますからねー。

昔いた会社でもそうでした。
できない営業マンほど、会社に、それ資料を準備してほしいだ、
粗品を準備してほしいだ、忘年会の費用は会社がだすべきだ等々、
あれもこれも出してくれ、出すのが当然だ。ばかり言ってました。

給料以上の営業数字を出しているならまだしも、
給料分も稼げてない奴が何言ってるんだ?って感じですけど、
雇われる側からすると、会社のために仕事してやってるんだから、
出してくれて当然だろの意識なんですよ。
自分が給料払う側になると、よーーーーくわかるんですけど、
そういう人は、給料払う側には一生ならないですからねー。(笑)

他人からお金を頂くことが、どれだけ大変なことか。
身ひとつでお金をもらうことが、どれだけ難しいことか。
働く場所(店)も、働く会社も、提供する商品もサービスも、
すべてにお金がかかっているということを分かってない人が多い。

従業員は、どうあっても従業員でしかないんです。
経営者の代わりには、絶対にならない。
だから、「いい人がいない。」と経営者が悩むのは当然のことで、
永遠の悩みなんですよ。
経営者の皆さま。がんばりましょーねー。







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