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『猫絵が描けるようになりたいわ~』の絵空事から『描けるようになる!』と決めて、そのためには練習あるのみ!と、練習帖になるお手本がないかと探してみれば、イメージピッタリな本を発見!
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『ねこの描き方れんしゅう帖』どこも在庫切れ。
アマゾンで見つけたけど在庫切れで。ならば!と楽天ブックスにhontoを見て回ったけど、紙の本は全部売り切れ。電子書籍はあるけど、こういった本は紙じゃないと!
どっかに1冊ぐらい残ってないか?と見つけたのが、ヨドバシ.com!すぐに注文、すぐに届いた!さすが、困った時のヨドバシさま(笑)
この本。猫の骨格から説明があるし、デフォルメとリアルの両方の猫絵お手本があるし、そもそもイラストレーターの方なので、猫イラストの画集としても楽しめるし。著者の小泉さよさんの描く猫がタイプすぎて、見てるだけで幸せです。
こんな絵が描けるようになったら最高~と妄想する。
練習道具の買い出し
届いた本を見てみれば、トレースするのに『トレーシングペーパーがあると良い』と。そうか!トレーシングペーパーか!と100均に探しに行ったが、近所のダイソーでは取り扱いがなく…。
まぁいいやと選んだのが、以前から使っていた無地のじゆうちょう。これ、何かと便利で営業マン時代から使っていたのよね。40枚110円で、トレーシングペーパーより断然安いし。
それと、2Bの鉛筆と鉛筆削りに、来年の手帳も買った。ダイソーの中では高級品になる300円!↓こんな感じの絵日記を描きたくって(◜ᴗ◝ )
しっかし。鉛筆も鉛筆削りも何十年ぶりに買ったけど、ダイソーさん、品揃えが豊富ね。色鉛筆もクレヨンもスケッチブックも…何でも揃ってて感心したわ。
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嬉しくって、早速、描いてみた。
お手本も届いたし、手帳も買ったので、嬉しくって、見様見真似で最初の猫を描いてみた。
身体が全然うまく描けなくて、ネズミに見える(笑)顔だけは、まだマシね。
練習開始
とりあえず、お手本の上からトレースする練習を開始!
同じポーズを書くこと28体。嬉しくって楽しくって、線描きした後、ちょっとだけ柄をいれたりしたりして。ただ、鉛筆で絵を描くなんてこと、何十年もやってきてないので、どうも変なとこに力が入ってるようで、身体が凝った(笑)
1日やったぐらいで上手くなるはずもないので、毎日30分ぐらいを目標に猫絵を描くことを続けていこうと思う。何事も上手くなるには真似からだからね。
56歳からの手習い。成長を感じたいので、練習した紙はしばらく残しておいて、数カ月ごとに見比べてみよう。どこまで成長できるか?楽しみね~。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
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