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終活よりも老活だ!
アラ還パナセさん。終活の一環で捨て活を始めたんですが…終活と言うのは、まだ早いよなぁ~と感じ、どうも違和感がありながらも、現状やってることは「終活の一環」と思っていたのですが…。
ある日、「捨て活も老後に向けた活動=老活じゃね?」と思いつき、検索してみれば、すでに使っている人がいて、出版もされてました(-_-)
『自分らしく老後を過ごすための活動(老楽活動)』『老後を考えた活動』『老後の活動』を総じて「老活(ろうかつ)」と定義されているようで。
アラ還な現状からすれば、『自分らしく幸せな老後を送るために、今できることを考え、楽しみながら活動していく=老楽活動』および『老後を考えた行動』を老活とすれば、どの行動も老後のための行動となり、現状にドンピシャだなと腹落ちしまして。
で、老後とは、いつからのことを言うのか?と考えた時、『年金を貰いだしたら老後』と定義し、老後に入ったら、改めて終活をスタートさせるとして、アラ還な今は終活よりも老活ですよ!
ROW活と書くよ。
『老活(ろうかつ)』の『老』の漢字が、老人とか老いるとか、なんせ『老い』を字面のまんま感じるもんで、せめて書き字ぐらい明るい感じにしたくて、無理やり『ROW活』と名付けましたのよ(◜ᴗ◝ )
ローマ字書きだと『rou』だけど、『row』の方がカッコよく見えるよね?見えない?えっ私だけ(笑)
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老楽活動|自分らしく老後を楽しく生きるために今できることをやる
『自分らしく老後を楽しく生きる』には、お金と健康は重要な要素で。
自営業の私には退職金なんてものはなく、年金だけでは生活できない。加えて、おひとりさまなので、いかに健康で社会との繋がりを維持するか?も大事なことで。
65歳(老後)以降への不安を少しでも解消していくために、今できることを(思いついたことを)、ちょっとずつでも始めてみて、自分の可能性を広げていこうと思ってます。
ってか、猫絵の練習もはじめたし、ちょっと作りたいものも思いついたし。60歳までに、まだまだ出来ることがたくさんあると思うので、老後の自分のために、今を楽しみながら、老後の準備をしていこうと思います。
アラ還な皆さま。ともにROW活しながら、今日を生きよう生きましょう!
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