4年ぶりの高松

この記事には広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

4年ぶりに高松に行ってきました。4年ぶりと分かったのは、自分のブログを検索してみて分かりました。そんなに来て無かったっけ?ってぐらい久々の高松入りで。

締めは杏仁豆腐で!

昨年、お猫様を見送り、実家に戻ったことで気兼ねなく出張できるようになったので、年始の挨拶を兼ねて、高松の友人Kを伴って相談があると言われていたお客さんとこに。

ランチをご馳走になり、あるモノを売るためにどうしたら良いか?のビジネス相談にのってきました。

60代のお客さんの口から「クラウドファンディング」の単語が出てきたことにビックリしながら、その内容だとクラウドファンディングしても集まらないですよ。と冷静な答えを。

ランチの帰り道で年齢の話になり。このお客さんは、私が32歳の頃に知り合ったお客さんで。「30代前半だった折田が、50歳ですよ!ババァですよ。ババァ!」と、60代80代の方を前にババァを連呼しつつ、最後は「2019年も健康で過ごせるように頑張ろう!(=ФωФ=)ノ゚オー!」と気合をいれて、客先を後にしました。

18年もご縁が続いてるのも有り難いし、4年ぶりでも全員元気な状態で会えたことも有り難いことだと思いました。

スポンサーリンク

高松の素敵カフェ【瀬し香】

で、帰り道。高松の他のお客さんに連絡を取りたかったし、友人Kとも超久しぶりなので、行ったことないと言いつつ連れてこられた素敵カフェの瀬し香へ。

ランチ時間を過ぎていたので、お客さんも少なく、ゆったり美味しい珈琲を飲むことができました。

友人Kとは、2015年6月に岡山で会って以来なので、3年半ぶり。「えーー3年半も前だったー?」と驚く驚く。あまりに時間経過が早すぎて、あれ?って間に50歳になったので、きっとまた、あれ?って間に60歳になるんですよ。

時間があるようで、思ったほど無いのかも?と思ったり。あっという間に60歳になりそう。とか言いながら、まだ丸々9年もあるじゃんっ!って思ったり。

時間の概念ってのは、どんな風に過ごしたかで短くも長くも感じるんでしょうね~。

スポンサーリンク