ぱなぶろ

行動する人しない人

ブログトップページの全体写真を入れ替えて欲しいというオーダーがあったんだけど、素人の俺でもできる?
出来そうだったらやり方教えて!
パナセさんが自分でやったほうが早いようだったらお願いします。

というメールが来ました。こんなメールを受け取ったら、あなたはどうしますか?

だいたい、私がやった方が早いにきまってるでしょ。経験値が違うんだから。「出来そうだったら教えて」って、はなっからやってみようという気持ちなんて無いでしょう。

本気でやってみようと思ってるなら、どこをどんな風にどこまでやってみたけど出来ないとか、何のソフトが必要だ?とか、やってみた上での質問が出てくるはずです。

調べてみた。やってみた。という過程は、たとえメールからでもわかるものです。こういう人は、時間の無駄なんで教えることなんて絶対にしません。

私がやる方が早いのを、わざわざ教えると言うのは、それだけの時間と労力を消費します。誰もが教える立場になってみれば分かることだと思います。

最初っから「手間をかけるけど、お願いします。」と言ってくれれば気持ちよく対応するのに、中途半端に教えてと言われると嫌悪感を覚えます。

やる気も覚える気も無いのに、偽善的なやる気を見せようとする。こういう人は、教えたとこで覚えることもなく、また同じことを平気で聞いてきます。

実際、このメールを送ってきた人は、10数時間私からXOOPSのレクチャーを受け、トップページの画像をどのように設定しているのか説明を受けているのです。それでいながら、上記のようなメールを簡単に送ってくる。

こういった人を、口先太朗またはくれくれ怪獣と呼びます。(笑)言うだけで、決して行動が伴わない人のことです。

行動しない人は、せっかく1つのスキルを身につけるチャンスが出来ても、あっさりと逃す。そんな人は、いつまでも、何も知らない素人でいればいいんです。

反対に、ちゃんと行動する人もいます。あるクライアントにお礼のはがきを送りました。感心してくれたクライアントは、お礼のメールとともに、自分もお礼はがきをやってみるので教えてくれと言ってきました。

で、営業のツボのこのページを見てもらい、カードのサンプルを貰うようにと返事しました。数日後、はがきが届きました。ちゃんとサンプルを取りよせ、お礼にと私に最初のお礼はがきを送ってくれたのです。

そして、文面中に「どのようにお礼はがきを送っていったらいいか、また相談させて下さい。」と書かれていました。そうなると、教える側としてもやる気がでます。もっともっと役に立てるようにと思います。

はがきのお礼と共に、はがきを送るタイミングや例文を考えメールで返事しました。数十分の時間と労力を消費しました。けれど、無駄な時間とは感じません。行動に移してくれている現実が見えれば、気持ちよくノウハウは提供できるのです。

行動する人は、チャンスを逃しません。行動し体験することで、どんどん知識やノウハウを吸収し、スキルUPを図ります。

知ってることを教えてもらうことは簡単だけど、自分で調べる・やってみるという行為は、その過程で気づくことがたくさんあります。また、あれこれ試行錯誤しながら調べていくと、自分なりの調べ方ってのも身につきます。

先日も書いたほうに、これからは情報収集能力および分析力が必要です。それを、いつまでも他人に委ねてばかりいると、何も身につきません。

手を抜かず、自分なりに努力をし、がんばって調べた・やってみたけど、完全には理解できない・・・となったら、よく知ってるであろう人に聞きましょう。

自分で調べたりやってみたりした下地があるからこそ、よく知ってる人に聞いた時に、情報は繋がり、より理解が深り、自分の知識となるのです。

そして、自分なりに理解した上で、不必要なものは捨てればいいのです。自分には出来ない向いてないと思えば、他の人に委ねればいいのです。

行動する人は、行動から得た知恵を糧に、どんどんスキルUPしていくでしょう。
行動しない人は、「やりたい!知りたい!」と「たいったいっ」と騒ぎたて、やりもしないのに偽善的なやる気だけ見せ、他人の時間と労力とノウハウを平気で詐取していくでしょう。

行動する人には、たくさんの協力者が現れ、さらに出来ることが増えるでしょう。
行動しない人は、気づいたら歳だけとった何も出来ない人ってことになるでしょう。

行動する人しない人。
どっちを選ぶも、本人次第。

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-ぱなぶろ

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