50を過ぎて気付いたこと「もしかして、私、コミュ障?」

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パナセさん、56歳。ここ数年で気付いたことがある。実は、自分はコミュ障だったってこと。『私、コミュ障だ』と強く確信したのは、↓このポスト。

数年前から、似たようなポストを見ていて、「もしかして、私、コミュ障?」と思ってはいたけど、ここ数年で確信に変わった。

ずっと接客や営業畑で働き、それなりに結果も出してきた。自己評価も、他人に対して明るく元気で、はじめての人にも物怖じせず社交的。他人からの評価も、いつも明るく元気で何の悩みも無さそうな人。

仕事相手の人と食事に行く機会があったとしても、それも仕事の意識が強く、お客さんと友達になることは無い。プライベートな時間を共有する相手は、元同僚や学生時代の友人、ネットで知り合った友人…と、ほんの数人レベル。

まじで、ポストの通りで、自分が接客や営業に向いていたことにも納得だし、コミュ障ってことが分かって、ちょっと自分の解像度が上がった。って、もう56歳なんですけど。何歳になっても、新しい発見があるものですね。(◜ᴗ◝ )

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コミュ障にも種類がある

ただ、コミュ障と言っても、人によって違いはあって。

私の場合は、この↑ポストで言う『他人と深い関係を築けないコミュ障』の方。薄々気づいてはいたんですよ。他人と深い関係を築けないとね。

その理由は深堀りせず、自分がコミュ障であることを自覚して、この先の人生に備えていこうと思う。他人と深い関係を築けないコミュ障であっても、仕事はできるしね。

私は、21歳で自分が「接客・営業に向いているし得意だ。」と気付いたし、この能力は「天からのギフト」とも思えたので、同じようなコミュ障だと自覚ある人は、接客や営業の仕事をやってみると、思っても見なかった才能や能力が開花するかも?ですよ。(・∀・)

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