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去年買ったまま埋もれてた本を、やっとこ読破。目次を見てわかるように、この方、よーーーーく勉強されてます。ほんとにすごい勉強量だなーと。
超地域密着マーケティング16のポイント
はじめに
Chapter1 顧客との親密さを深める
Chapter2 人口が流動しな地域、情報が更新されない地域の商売
Chapter3 都会でも使える!地域密着ビジネスのススメ
Chapter4 情報化が進み、お客様が先に商品情報を持っている時代?
Chapter5 営業戦略(影響力の武器とシュガーマンを活用)
Chapter6 ピークを過ぎた商品をどうやって売るか?
Chapter7 お互いに語り合い、地域の情報を蓄積する
Chapter8 地域NO.1になると心に決める
Chapter9 集客必勝法
Chapter10 あなたの会社の強みは何ですか?
Chapter11 人付き合いで、本当に考えなくてはいけないこと
Chapter12 ふるさとマーケティング
おわりに
半端じゃない勉強量から培った知識を、自ら実践し、検証し、また実践し・・・。貪欲に学びながら、実行していったからこそ書ける内容。やっぱり、実践者の言葉は力強く、参考になることがいっぱいです。
いくらネットが普及しようとも、地域密着商売はなくなりません。よって、昔ながらの商売の方法というのは、決して古臭いものではなく、ネットと上手く連動させることにより、より強力な武器になったりします。
地域密着の商売をしていながら、ホームページばかりにかまけて、実際に人に会うことをおろそかにし、それで数字がでないとと落ち込むのは、大きな間違いです。
やることやってないから、数字がでないだけ!この本を読めば、どれだけ自分が手抜き商売をしていたかに気づくはずです。
ここまでとことん地域密着商売をやりきると、結果もおのずとついてくるので、きっと毎日楽しく仕事をされていると思います。地域に役立ち喜ばれ、人間関係も良くなると生きやすくなり、好循環でまわっていきます。
現在、数字の落ち込みを感じてる人は、ぜひに読んで頂きたい1冊。ビジネス本を読みなれて無い人は、どの本から読んでいいのかわからない場合もあると思いますが、まずは知ってる人のすすめる本を読み、その本の中で紹介されてる本を、さらに読み・・・さらに紹介されてる本を読みと繋げていけば、最初に読んだ本に深みがでてきます。
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おひさしぶりっす。
パナセさん、勉強してますねー。
最近勉強してない気分だったので、
いい本紹介ありがとうございます。
つづき)
アナログとネットを繋ぐことができるような
仕事をしたいなーという感じですね。
ま、実際に僕ができるようになるには、
まだまだだと思いますが・・・。
まずは、目先の金稼ぎです・・・。
目先のお金は大事よね。
それがないと、心がすれちゃうからね。
でも、先の夢も大事よね。
それがないと、人生がむなしくなるからね。
まーぼちぼち行きましょうー。