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どなたかのインスタで「自分が死ねばただのゴミ」とあって、まさにっ😮!と目からウロコが落ちまして。
これを教訓とすれば、多くのものが捨てる対象になるんだけど、行き過ぎた断捨離は、暮らしのクオリティが下がるので、年齢に応じて適度にモノを減らし、身軽で快適な暮らしになるように、100日捨て活チャレンジは続くのです。
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お気入りの靴も履けないなら、ただのゴミ
色も形も超お気にリの靴があるんですが…形が合ってないのか?足が痛くなるので長時間はけず。履きやすくならないかと色々やってみたんですが、やっぱり無理で…😭
どれだけお気に入りのものでも、自分が死ねば、ただのゴミなわけで。
お気に入りでも履けなきゃ存在の意味が無い靴を、後生大事に抱えているのもおかしな話なんで、この靴は履くのを諦めて、買い取りに持っていこうと決めました。
オシャレする気力が出ない!オシャレにも根性がいる!と気づく50代。これが老化ってやつ!?と自分にうろたえながらも、楽な服・靴を選ぶようになっていくんですよ。>悲しみ(T_T)
「まだ使える」より「まだ使いたい」が大切
ヤフーニュースに掲載されていたライフオーガナイザーの下村さんのインタビュー記事に、いいこと書いてありました!
ものをすんなり手放せるようになるには、「まだ使える」より、「まだ使いたい」という感覚を大切にしているそう。
「使いたいという気持ちがなければ、まだ使えたとしても出番はなく、タンスの肥やしになるだけ。<後略>」
50代、ものを減らすのは「ゆるやかな終活」。多用していたカラーボックスも処分
確かにー😮っ!
「まだ使える?」と問われれば「まだ使える」と状態を見て答える。
「まだ使いたい?」と問われれば「いやたぶん使わない」と、自分の気持ちに沿って答える。
ちょっとした言葉の違いだけど、このちょっとした違いで、返事が丸っと変わってくる😮
「まだ使いたい?」は、自分の気持ちにベクトルを向ける質問になってるのがスゴイ!まさか捨て活で、自分への質問力が試されるとは思ってもみなかったね。
自分への問いなので、深く考えることもなく曖昧だった。と、自分の質問力を反省ですよ🤣
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とにかく今は捨てる段階。余計なことは考えるな!
捨て活していると、ことのついでに片付けスイッチがはいりそうになり…片付けモードになってしまうと、今あるものを整えて、きれいに収めたい…と考えだし、モノを減らすことより「ここに収納が欲しい」と、必要の無い収納を増やしかねないので
「片付けは後!今は捨てる段階!捨て活に集中よ!」と自分自身に言い聞かせ、黙々ともくもくとモクモクと(しつこい😆)、捨て活に集中するようにしてます。
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