デブもダイエットも1日にしてならず!

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2018年4月頃、過去最高の65キロを記録し。体は浮腫み脂肪が邪魔して正座もしずらくなり、Lサイズがパンパンになり、人に会うたびに「太った!」と言われ。

このままだと「ただのデブになる」と思いながら時間は流れていたんですが、11月になって唐突に月曜ダイエットを始めたんですよ。

月曜断食はじめました。

習慣を無くすのは簡単

その時期、実家に戻ったこともあり、親が心配するので月曜ダイエットは2回しかせず。

それでも、70代の母との同居のおかげで食生活が改善し、合わせてレコーディングダイエットもはじめたことで、62キロでスタートして、1年後の2019年11月にはマイナス6キロの56キロまで減量できてたんです。

地道に続けたレコーディング

2018年4月頃の65キロからすれば約9キロの減量となり、LLサイズでもキツイ感じだったのが、Lサイズで大丈夫になり、周囲の人々の第一声が「痩せましたね!」になり、もう少し落としたら筋トレで引き締めだ!とか思っていたんですが・・・。

2019年11月10日に体重計が壊れた(ただの電池切れだった)のをキッカケに、「体重を測ってカレンダーに記載する」という日々のルーチンが途切れてしまったんです。>習慣を無くすのは簡単ね。(-_-)

体を数字で把握する!

日々のルーチンを無くしてしまって半年。私の感覚では、2キロぐらい増えて58キロぐらいかなーとか思ってたんですが、半袖を着るようになったら二の腕ブルンブルンが気になって気になって。

これはヤバいんでは?やっぱりちゃんと体重測らなきゃ!と電池を買いに行き、早速、測ってみたら・・・・なんと予想を上回る3キロアップの59キロに!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー!‼

ヤバい。これはマジでヤバすぎる。ほっといたら60キロ代に舞い戻りだ!と、レコーディングダイエット再び!ですよ。

日々、体重を測り記入するという単純なルーチンでも、現実の数字を突きつけられれば、おのずと食べるものに気をつけるようになるし、筋トレもしようと思えるもので、「きちんと数字で体を把握する」という効果は絶大!

私のレコーディングダイエット法

レコーディングダイエットは、体重を書いていくだけでなく、食べたものとかも書いていくんですが、私は続けられる方法として体重計で表示される数字を、カレンダー枠に埋めていく。というシンプルな方法でやってます。

2018年11月の開始期にはアプリを使ってカロリー計算もしていたんですが、食べ物を入力していくのも案外手間なんですよね。手間が増えると続かないので、今は

  1. 体重計に乗る
  2. 表示される数字を、そのままカレンダーに転載

という2つの行動だけで完結するようにして、体重という数字に重きを置いてます。

今の体重計って色々な数字が計測できるからスゴイよね。私の体重計は、体重⇒BMI⇒体脂肪率⇒筋肉量⇒内臓脂肪⇒基礎代謝⇒体内年齢と7つの数字が表示されるので、そのまま記載してます。

筋トレすると筋肉量とか体脂肪率の数字が、すぐに変化してくるので、その辺も筋トレを継続するためのモチベーションにしています。

ダンベル何キロ持てる?

という漫画があるんですよ。>まだ読んでないが。(笑)

レコーディングダイエットと食事制限だけでは体重落とすのに限界があるし、何より二の腕のブヨブヨがヤバいのでダンベル買いました。

店頭で1キロと2キロを試し、1キロは軽すぎるなーでも2キロは重すぎるな~と思ってたら、アマゾンで1.5キロのダンベルを発見!

私が買ったのは売り切れてたー。

届いた荷物を開けてみたらユーザ登録を促すカードが入ってて(写真撮り忘れた)、ユーザ登録したらプレゼントもらえるってことで登録したらマッサージボールが届きました!ラッキー!

パソコン仕事の合間や寝る前に上半身(特に腕)はダンベルを使い、下半身は足にウエイトつけて、ちょこちょこ筋トレやってます

こうした筋トレ&ダイエット用の道具があっちこっちに置かれていて、ながら運動ができる環境にしてます。塵も積もれば山となる!からね。

これ以上、ぶよぶよな身体にならないように、マメに筋トレしながら、年末までに55キロを目指してガンバリたいと思います!p( `o´ )q オッス!

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