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アメリカ建国の父として知られる、ベンジャミン・フランクリンの言葉らしい。
魚を与えられても、生き続けられない。魚の取り方を知らないと。
もっと言うなら、その魚は食べられるものなのか?その魚は、どう料理すればおいしいのか?等を知ってるほうが、より有意義に生きていける。
魚を料理することも知らず、切り身の魚が泳いでるかのごとく、簡単に、すぐ食べられる魚を欲しがる人の多いこと。
切り身の魚は、泳いでないよ。切り身にして、焼くなり煮るなり蒸すなりして、初めて口に入れられるんだ。
魚そのもののカタチも知らず、切り身だけを手に入れたとこで、決して、本人の身につかない。
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