スキルアップ

司法・法務の国家資格はどんなのがある?

2016/08/01

「司法書士」という資格は、以前から知ってました。印象は、「弁護士まで頼むことが無いようなことなら司法書士へ相談したら良い。」「弁護士資格を取得するよりも簡単」ってイメージ。

「司法書士」とセットでよく聞くのが「行政書士」で、「行政書士」よりも難しい印象でした。「行政書士」は、昔むかーし受けてみようかと思いたち、通信講座の教材を一式買ったことがあったんですよ。

20年以上前なので、まだインターネットもなく、その時届いたのはカセットテープとテキスト。価格は・・・覚えてないな。数万円だったのかな?結局、1度もまともに聞くことなく、テキストもパラパラっと見ただけで終わりました。(-_-)

法律に関する資格で知ってたのは、弁護士・司法書士・行政書士だけ。資格ガイドを持っていたので、改めて司法・法務に関する資格を見てみました。

資格の種類

資格・資格と簡単に言ってますが、資格には「国家資格」「公的資格」「民間資格」というのがあります。民間資格は、民間企業やNPO、財団法人などが作ってる資格です。

どうせ取得を目指すなら、国家資格か公的資格が良いと思います。国家資格にしても公的資格にしても、資格の内容によって独立出来るものもあれば、全然お金にならないものもあります。

国家資格

法律に基いて国あるいは国から委託を受けた機関が実施する試験。取得するには難しい資格が多いが、社会的信頼度が高い。国家資格は、「業務独占資格」と「名称独占資格」がある。

業務独占資格 特定の業務を行うために、その資格を取得することが必要。資格が無いと業務禁止。
例:司法試験(弁護士)、司法書士、公認会計士、税理士、社会保険労務士、建築士、通関士、柔道整復師など
名称独占資格 その資格の名称を、有資格者以外が使用することが出来ない。ただし、資格がなくとも同じ内容の業務が出来る。
例:中小企業診断士、知的財産管理技能検定、介護福祉士、管理栄養士、保育士など

公的資格

商工会議所、中央職業能力開発協会を含む、地方行政機関やそれに準ずる機関が実施する資格。国家資格ほどの社会的信頼度は無いが、取得すると一定の能力は認められ、キャリアップ・スキルアップになる。

例:日商簿記検定、ビジネス・キャリア検定、介護支援専門員、販売士、栄養士など

民間資格

協会や団体、企業などが独自の審査基準を設けて任意で認定する資格。

例:ファイナンシャルプランナー、インテリアコーディネーター、TOEIC、秘書検定、臨床心理士、ソムリエなど

民間資格であっても歴史もあり社会的認知も高い資格もありますが、民間資格の中には、資格を運営しているとこが儲かるようになってるので注意が必要だと思います。なんせ誰でも作れるからね。

以前、NPOを作って資格ビジネスの立ち上げに関わりました。資格を作った理由は、儲けるため。資格ビジネスを作れば、更新料が安定的に入ってきますからね。ビジネスとして資格を作ってるとこもあるんですよー。

司法・法務の国家資格

司法・法務に関する国家資格だけ一覧にしてみました。

資格名 資格の分類 受験資格
司法書士 業務独占資格 誰でもOK
行政書士 業務独占資格 誰でもOK
弁理士 業務独占資格 誰でもOK
司法試験 業務独占資格 法科大学院修了生
司法試験予備試験合格者
知的財産管理技能検定 名称独占資格 3級 知的財産業務に従事している者
また従事しようとする者

「司法書士」「行政書士」「弁理士」は国家資格ながら、誰でも受験が出来るのが良いですよね?。だから受験者も多いんでしょうがね。「知的財産管理技能検定」というのは、資格ガイドではじめて知りました。

資格ガイドの分厚さを見れば分かるように、「資格」といっても様々で、すごい数がありますね。こんなに資格があるんだとびっくりポン(古い?笑)でした。

通信講座なら安く勉強を始められるネ!
\ スポンサーリンク /

-スキルアップ
-

パナセ

このブログは、パナセ こと 折田が書いています。天職探して転職30回の末、2004年より一人自営業やってます。2012年からは、手相観もやってます。

関連コンテンツ

スキルアップ

© 2020 PANACEE(パナセ) Powered by AFFINGER5